義母が「カギ」をかけ忘れないための衝撃の行動2023

息子家族の帰省を拒否したい親がとる次の一手

70歳からの始まり

夫と2人暮らしの50代女性、読売新聞の[人生案内]に、息子家族が安物の土産を手に年に数回帰省することが、強いストレスを感じるようになったという。来るたびに、食事の質や量に文句をいい、嫁共々後片付けもしない。外食費用も親が全額負担、住宅資金を援助しても言葉だけ。夫は「孫を見せにくるのだから、細かいこと言うな」と、一向に妻の気持ちを理解しようとしない。年金生活者の負担が増すことも踏まえ、息子家族の帰省を拒否したいとの相談でした。

息子家族の帰省が「楽しみ」ではなく、「苦しみ」になってしまっては、折角の帰省が無意味に。生活費の負担が増しても、子や孫を迎え入れたいと願うのはどの親も当然の思いです。
「もう来てほしくない」という状況は、かなり追い詰められた状況です。夫に相談しても取り合ってくれないことも、さらに問題を大きくしています。50代女性一人が冷たいわけでも、心が狭いわけでもありません。結論から言って原因は、両親の躾に尽きるように思います。

もしあなたの家を「貸し農園」だとしたら、農園は管理する人の思いと労力によって保たれます。水やり、草取り、土づくり。利用する側はその苦労に感謝し、それにどう答えるかが社会的、道徳的な躾です。ところが、利用者が後片付けもしない。費用も負担しない。となれば農園は荒れ果て朽ちてしまいます。家族が集い憩いの場であるはずの家が、「来る側は当然、迎える側は我慢」という構図になってしまっては、集いは本末転倒になってしまいます。

問題の本質は、子供や嫁の態度以上に、「親しき中にも礼儀あり」という躾をしてこなかったことです。ご主人が言う「孫を見せに来てくれるのだから」という言葉は、一見もっともらしく聞こえますが、躾けを放棄した言い訳のように聞こえます。

今できることは、責めることではなく、教えることです。例えば、外食費は交互に負担する。食事の後片付けは一緒にする。経済的援助は今後できない。年金収入に頼る高齢者家族の現状と社会的ルールを教えることだと思います。

子供を責めるのではなく、「私たちが、きちんと教えてこなかった」親としての反省を述べ、一つづつ話し合うことが、親子関係の再構築に繋げることができると思います。また、それ以前に親として子育てに何が足りなかったのか。何が問題だったか夫婦でじっくり話しあうことが先決です。

子供の躾は親の鏡です。子供の行いは自らの行いであることを理解しなければなりません。子供の行いは自分たちそのものなのです。今からでも遅くはありません。息子さんはまだ30代、今後益々社会の中で、人に助け助けられる人間関係を構築していかなければなりません。

今まさに勇気をもって親が節度を示す機会です。これは息子家族が、社会生活をつつがなく平穏に送って行くための大いなる愛情表現です。親自身が反省し、学び変わろうとする姿を見せることが最も尊い姿なのです。夫婦でじっくり話し合い、毅然とした態度で子供と向き合う最後のチャンスかも知れません。親が反省すれば子も反省します。勇気をもって明るい未来を創造して下さい。

義母が「カギ」をかけ忘れないために衝撃の行動2023

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