コロナ禍で65歳のワクチン接種が国を挙げての優先事項になり、
自分は高齢者なんだ😅という認識を、強く植え付けられました。
改めて、自分は高齢者！という常識に直面し、
なぜか、老後の不安、老後2000万円、老後破産など、
負のイメージが襲いかかってきました。
貴方は、天台宗の僧侶で伏見稲荷の神主でもある
古市真観さんの下をよく訪れています。
言葉にしなくても、心の奥底の悩みを払ってくれています。
「何でも良いように考えなさい！」
「大丈夫ですよ！」という言葉に、いつも勇気づけられています。
自分では分かっているつもりでも、疑っている自分に、
それは、「疑ってはダメ！」と自分を励ましています。
様々な問題は、年齢に関係なく襲ってきます。
その都度、自分で方向性を示し歩みだしますが、
常に不安が付きまといます。
貴方の心に浮かぶ考え方や方向性は正しいです。
人を思いやり、人のためになることであれば、
何でも良いように考えれば。それこそ真実です。
疑わない心こそが、望みを叶えるキーワードです。
忘れないで下さいね😁
貴方は、古市真観さんと話しているだけで、
身体が軽くなっていることを実感しています。
神仏分け隔てなく信仰する求道者も共に、
心も身体もリフレッシュしているんですよ。
質素で慈悲深いおばあちゃんである古市真観さんは、
貴方にとって、慈愛に満ちたアイドルです。
しかしながら、いつまでもこの世にはいません。
今の私にとっては、ただただ懐かしく思っています。
還って逝ったら何としてでも会いに行きたいと思っています。
「何でも良いように考えなさい！」
「大丈夫ですよ！」
という慈愛の心を忘れないで下さい。
時には、
「妙法蓮華経 観世音菩薩普門品 第二十五」
（みょうほうれんげきょう かんぜおんぼさふもんぼんだいにじゅうご）
「般若心経」（はんにゃしんぎょう）」を大きな声で唱えてみてはどうでしょうか。
いつもそうだったように、唱え終わるころには、光に満ち溢れているでしよう。
老後の不安に捕らわれてはいけません。
今までの歩みも偶然ではなく必然でした。
これからも、必然として生きていきます。
心に浮かぶ思いを疑う必要はありません。
これからも、必然として老後を豊かに歩んでいきます。
「何の心配もいりません！」「大丈夫ですよ！」
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