義母が「カギ」をかけ忘れないための衝撃の行動2023

40代の自分へ! 食の記憶と自炊の力 35のレシピで広がる世界😅

40代の自分へ!

最近、妻から「今日、何が食べたい?」と聞かれても、答えに困ることが多いことに気付きました。
それは、昨日食べたものすら覚えていないためで、食べたいものが思いつかないのです。

カレーライスや焼きそばといった定番の答えしか出てこないのは、前日の食事の記憶が薄いためです。しかし、自分で料理を作り、その記憶を残すことで、次に何を食べたいかが思い浮かびやすくなることがわかりました。

今回、節約と暇つぶしの一環として1ヶ月間、料理を自分で作ることに挑戦しました。
料理をすることで、昨日食べたものを覚えているため、例えば「昨日は焼き魚だったから今日は肉がいい」といった具合に食べたいものを考えられるようになりました。

しかし、右大腿から腰部そけい部にかけて神経痛としびれが生じ、そのため中断せざるを得ませんでした。原因不明の痛みに悩まされ、台所に立ち続けることが一因ではないかと疑いつつも、内臓疾患の可能性も考え、3人の医師に診察を受けましたが結局原因は特定されませんでした。

不安を抱えつつも自然治癒を期待し、経過を見守ることにしました。日々のメニューで足りないものは妻が買い物に出かけて補ってくれました。外に出ることは運動にもなり、気晴らしにもなったようです。私が朝昼晩の3食を作る間、妻は自分の料理の記録をつけるようになり、「今日、何を食べたい?」と聞くことが無くなりました。

以下の35種類の料理は、三国シェフのレシピを忠実に再現したものです。動画を見ながら食材や調味料を順番に並べてから料理を始めますが、途中で口出しされるのが嫌なので妻にはその場にいないようお願いしています。
オリーブオイル、生クリーム、バターを多く使う料理が多く、和食通の妻には馴染まないものもありますが、いずれこれらのレシピを共有し、誰でも作れる料理のレパートリーとして取り入れてもらいたいと考えています。

1.『ブルーチーズソースのパスタ』2.『すきみ鱈とじゃがいものレモン煮』3.『ジャーマン・ポテトサラダ』4.『鶏ムネ肉のにんにくレモンクリーム』5.『ブロッコリーのパスタ』6.『カルボナーラ風ドリア』7.『プーレ ア ラ ディアブル』』8.『鮭ピクルス南蛮漬』9.『豚バラ肉となす、玉ねぎのしょうが焼き』10.『白玉のミネストローネ』11.『サツマイモ白玉もち』12.『棒棒鶏』13.『卵のトリップ風』14.『麻婆豆腐』15.『鶏むね肉のオーブン焼き』16.『かぼちゃの洋風サラダ』17.『舞茸のパスタ』18.『豚肉のソテーはちみつマスタードソース』19.『かぼちゃの洋風サラダ』20.『野菜のテリーヌ』21.『キャベツのパスタ』22.『ブロッコリーと豚肉のオイスターソース煮』23.『じゃがいものガレット』24.『サーモンのエスカベッシュ』25.『鶏肉のボンヌファム』26.『シャリアピンステーキ』27.『じゃがいものピューレ』28.『ネギキッシュ』29.『蕪のパスタ』30.『ムサカ』31.『豚バラの煮込み』32.『ホタテのチャウダー』33. 『カルボナーラ』34.『ローストポーク』35.『鮭のグリエ』

これらのレシピは、料理の幅を広げるための一つのステップであり、私の料理経験の一環として大切にしたいと思います。

義母が「カギ」をかけ忘れないために衝撃の行動2023

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