グラン昼特急号で行く京都➔東京 4泊5日の企画を妻に提案2012

はじめに、時間がある今だからこそ、長距離バスがいい

トラックユーチューバーの「おじトラ」の映像を見るたび、

なかなか思うように、外出出来ない昨今、車窓の景色につい見入っています。

見上げる富士山は見慣れていても、伊勢湾岸自動車道の工場地帯や、

北陸自動車道の日本海を見下ろす景色は、トラックの光景には敵いません。

殆どの車は、高速道路ではガードレールに阻まれ、走行以外の情報は遮断されます。

高速バスに乗れば、難なく問題は解決するかもと思いましたが、

一晩中拘束された夜行バスの記憶が、トラウマになりその選択肢を除外していました。

以前、車とフェリーを使ったルートと、新幹線と在来線バスを使ったルートを

シミュレーションしたとき、車とフェリーのルートが圧倒的に便利でした。

ただ、観光地から観光地を渡り歩くだけの、便利さだったようにも思いました。

コロナワクチンを優先的に接種できる年齢だからこそ、

電車やバスでゆっくり旅行するのが、いいのかも知れないと思うようになりました。

昼間走る長距離バスだったら、新たな展開の旅行スタイルと思いシミュレーションしました。

初日:京都から東京行の高速バスに乗車(月曜日出発)

➔京都駅烏丸口9:10出発➔江南PA休憩9:59着10:19発

➔浜名湖SA休憩12:23着12:38発➔足柄SA休憩14:45着15:00発

➔東京駅八重洲南口17:04着。

➔18:00都内のホテルに4連泊。

➔江戸川橋鮨やなぎor松尾ジンギスカン銀座

◆グラン昼特急4号グランシート3列に乗車。

◆料金は月曜日から金曜日の最安運賃で片道1人3,900円から4,100円。

◆きっぷ売場はJRバス関東東京駅バスタ新宿新宿駅新南口

西日本JRバス 京都駅 大阪駅 三宮バスターミナル。

◆ローソン、ミニストップでは、事前の予約がなくても乗車券、得割等の割引乗車券を購入可。

◆「高速バスネット」を会員登録、WEBでクレジットカード決済すると2%割引。

◆電話予約はJRバス関東0570-04890(10:00~18:00)、西日本JRバス0570-00-2424(10:00~19:00)

ローソン、ミニストップで受け取る場合「コンビニ支払い」と事前通行が必要。

◆乗車券の発売は、乗車日の1ヶ月1日前午前10時から。

◆予約後、ローソン、セブンイレブン、ミニストップで乗車券を受け取る。

◆ファミリーマートは、2021年1月28日より乗車券は電子チケット。支払い完了後に届くメールから電子チケットを表示するか、店舗発行のレシートのQRコードから電子チケットを表示。

◆電子チケットの払い戻しは、ウェルネット(株)がWEBまたは0570-046-046で対応。

◆乗車券の払い戻しと乗車変更:

乗車日2日前まで(手数料100円)、得割乗車日12日前まで(手数料100円)。

乗車日前日から出発時刻まで(手数料20%)、得割乗車日11日前から出発時刻まで(手数料20%)。

◆払いもどしは、JRバスの窓口で原則可。

◆高速バスサイトで決済した「WEB乗車票」は、発車時刻10分前まで自身のPC携帯で払い戻し可。

◆コンビニで購入の乗車券払い戻しは0570-046-046、手数料と事務手数料500円が必要。

2日目:(火曜日)

◆江戸東京博物館(地下鉄両国駅):月曜日休館、入館料600円

◆国立西洋美術館(JR上野駅):月曜日休館、拝観料常設500円

◆国立科学博物館(JR上野駅):月曜日休館、拝観料630円

◆東京国立博物館(JR上野駅):月曜日休館、拝観料1,000円

➔ブルーノート東京17:00(東京メトロ表参道駅)

➔ビルボード東京orコットンクラブor銀座SWING

3日目:(水曜日)

◆森ビル デジタルアート ミュージアム:

(りんかい線東京テレポート駅、新交通ゆりかもめ青海駅)火曜日休館、入館料3,200円

◆日本科学未来館(ゆりかもめテレコムセンター):火曜日休館、入館料630円

◆国立新美術館(地下鉄千代田線乃木坂駅):火曜日休館、入館料未定

➔ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション

4日目:(木曜日)

スモールワールズTOKYO(ゆりかもめ有明テニスの森):休館日水or木、入館料2,700円(ローソン事前チケット)

➔サバティーニ・ディ・フィレンツェ

5日目:(金曜日)

東京駅八重洲南口10:10出発➔足柄SA休憩12:18着12:38発➔浜名湖SA休憩14:45着15:00発

➔江南PA休憩17:06着17:26発➔京都駅烏丸口18:00着。

新幹線と車とバスの料金ざっくり比較

❶新幹線の往復料金:

乗車券8,360円、特急料金5,810円×2人×2=56,680円。

*ジパング倶楽部2人分年会費6,410円を支払った会員初年度会員は3回目まで20%割引。

合計金額は56,680円×80%+6,410円=51,754円になり、往復割引(片道運賃×0.9×2=)も

摘要されるので、算出ルールが分かりませんが、さらに安くなりそうですね。

❷車で高速道を使った往復料金:

ETC料金往復21,360円、GAS代L10kmGAS@180円900km16,200円=合計金額37,560円。

❸高速バス・グラン昼特急号往路は2人8,200円、復路8,800円=合計金額17,000円。

終わりに、一か所に滞在した旅は身軽でいいかも・・

いつでも何処へでも移動できる車は、便利が故に駆けずり回り、旅の感動を素通りしているかも知れない。

午前3時に走るスタイルもいいが、たまには、思い通りにならない旅行もいいと思った。

明るい内に目的地まで行きホテルに荷下ろししてから、天気と気分を図り目的地を考えればいい。

一か所のホテルに滞在して、荷物を置きっぱなしにして身軽に行動できるスタイルがいいと思った。

妻にとっては誰にもせかされず、ゆったりと身体の負担が少ない行動の方がいいと思う。 また、妻に旅行企画を提案し反応を伺うことにしよう。

京都鹿児島8日間2000km電車とバスを使った旅行プランを検証2021

はじめに、旅行プランをジパング倶楽部で・・・

男性65歳以上女性60歳以上の場合、JR全社共通の「ジパング倶楽部」
利用できるようです。

車を使った旅行が多かったので、
今までとは違った旅には、ジパング倶楽部の夫婦で年会費6,410円は、
得かも知れないと思いました。

割引の条件は、連続201km以上の利用で往復割引との併用可能でした。
新幹線から在来線の特急・急行に乗り継ぐ場合、
乗継割引適用条件を満たすことが必要でした。
適用条件の内容がよく分かりませんが・・・

初年度会員は3回目まで20%割引、4回目以降30%、2年目以降は30%割引でした。
そんなに、引っ張る必要あるんでしょうかね・・・

割引は乗車券、特急券、グリーン券。「のぞみ」と「みずほ」は割引対象外です。
限定した場合の、乗換えの連絡時間はどうなんでしょうかね・・・

初日は、京都駅から鹿児島まで新幹線で移動 (桜島宿泊)6/21(月)

➔京都駅9:43発(ひかり501号)➔新大阪9:57着

➔新大阪10:06発(さくら551号)➔鹿児島中央14:10着(4時間4分、911km)

往復20%割引料金:グリーン席+乗車券2人料金100,640円

【参考:往復30%割引の場合、グリーン席+乗車券2人料金88,060円】

➔鹿児島中央14:31発➔鹿児島14:36着(JR210円)14:38発

➔桜島フェリーターミナル15:05発➔桜島港15:20着(桜島フェリー200円)

➔桜島港15:40発➔文学碑前15:57着(鹿児島交通350円)➔桜島島内のホテル16:00着

ルート結果:所要時間7時間、2人料金102160円、乗換え4回

2日目は、桜島から日南へ移動(日南宿泊)6/22(火)

➔島内のホテル9:00➔桜島港9:35発➔垂水港10:20(着鹿児島交通730円)10:41発

➔志布志駅前12:29着(着鹿児島交通1250円)

➔JR志布志13:20発➔JR南郷14:21着(JR760円)➔日南海岸のホテル14:43着

ルート結果:所要時間6時間、2人料金5480円、乗換え3回

3日目は、日南から鹿児島市内へ移動(鹿児島宿泊)6/23(水)

➔日南海岸のホテル10:00➔JR南郷駅10:27発➔JR油津駅10:40着10:45発

➔JR南宮崎12:01着12:30発(特急桐島9号5520円)➔鹿児島中央駅14:28着

➔鹿児島市内ホテル着15:00➔市内散策

ルート結果:所要時間約5時間、2人料金8832円、乗換え2回

4日目は、日南から鹿児島市内観光(鹿児島宿泊)6/24(木)

➔鹿児島市内ホテ9:30➔鹿児島中央駅前10:05発(南国交通210円)

➔滝之神10:24着➔仙巌園10:42着(約2時間滞在)

➔仙巌園13:12発(鹿児島交通190円)➔金生町13:24着➔西郷隆盛銅像13:32着

➔西郷隆盛銅像13:42発(市電170円)➔市役所前13:50着➔かごしま水族館14:01着

➔かごしま水族館16:38発(約2時間滞在、市電170円)➔ 鹿児島中央駅17:03着

➔鹿児島市内ホテル17:30着

ルート結果:所要時間7時間、2人料金1480円、乗換え4回

5日目は、鹿児島市内から指宿へ移動(指宿宿泊)6/25(金)

➔鹿児島市内ホテル9:00➔鹿児島中央駅前9:56発(JR特急指宿のたまて2180円)

➔指宿駅10:47着➔指宿のホテル着11:30(荷物預ける)

➔迫北駅13:20発➔特攻観音入口14:25着(鹿児島交通930円)知覧会館着

➔特攻観音入口15:55発(鹿児島交通160円)➔武家屋敷16:00武家屋敷群着

➔武家屋敷群16:20発(鹿児島交通980円)➔迫北17:32➔指宿のホテル18:00着

ルート結果:所要時間約8時間、2人料金8500円、乗換え4回

6日目は、指宿から霧島へ移動(霧島宿泊)6/26(土)

➔指宿駅10:06発➔鹿児島中央駅11:30着11:50発

➔霧島神宮駅12:40着(JR特急きりしま2900円)12:56発

➔硫黄谷駅13:29着(鹿児島交通530円)➔霧島のホテル13:32着荷物を預け14:10発

➔硫黄谷駅14:13着➔霧島神宮駅14:46着(鹿児島交通530円)➔霧島神宮15:00着

➔霧島神宮駅16:31発(鹿児島交通530円)➔ 硫黄谷駅17:04着➔霧島ホテル17:10着

ルート結果:所要時間約7時間、2人料金8980円、乗換え4回

7日目は、霧島から熊本へ移動(熊本宿泊)6/27(日)

➔丸尾温泉駅9:42発➔霧島神宮駅10:11着(鹿児島交通490円)

➔霧島神宮10:39発➔鹿児島中央11:27着(JR鹿児島本線)

➔鹿児島中央11:30発➔川内12:19着12:29発

➔八代14:57着(薩摩おれんじ鉄道)15:07発

➔熊本駅15:46着(JR鹿児島本線6250円)

➔河原町16:01発(熊本市電170円)➔熊本市内ホテル16:08着

ルート結果:所要時間約7時間、2人料金13820円、乗換え5回

8日目:熊本➔京都6/28(日)

➔ホテル9:01発➔辛島町9:05発(熊本市電170円)➔熊本駅9:18着(荷物預入)

➔熊本駅9:39発➔宇土駅(JR鹿児島本線280円)➔宇土駅東口10:03発

➔三角西港前10:41着(九州産交バス)➔三角西港10:43着➔大空食道(徒歩1時間)

➔大空食道12:00発➔岩谷入口バス停➔三角産交バス停➔三角駅➔熊本駅(1時間半)

➔熊本駅15:02発➔京都駅(19:00頃)

最後に、

旅行は思い立ったら吉日と、ホテルを直ぐに予約し車で行くのが常でしたが、

いつの間にか、ブレーキを踏んでいるつもりが、
アクセルを踏んでいる年になっていました。

今回、車で行くルートを公共交通機関だけを乗り継いで行くとしたら、
どんな工程になるのか検証してみました。

知らない土地を、電車やバスで、時間から時間移動することは、
ワクチン優先順位の年齢には無理だと分かりました。

予期せぬハプニングやトラブルが、旅の醍醐味ですが、
安心安全が前提の旅でなければならない筈です。

源泉かけ流しの加水加温なしの秘湯の宿に辿り着くのが、
今までの旅行のスリルでもありましたが、

改めて人様に迷惑をかけてはいけない。

コロナで再認識したような気がします。

それでも、「百聞は一見にしかず」をモットーに、好奇心を持ち続けたいと思いました。

今回の旅行ルートを立ててみて理解したのが、荷物が一番厄介だということでした。

駅に着いたら、先ず、ホテルに行き荷物を預け、それから観光地に向かう必要があり、
やっぱり、現地での移動には、車がないとダメだということでした。

一か所のホテルに滞在して、電車やバスに気ままに乗り、
たまには、レンタカーを使って遠出をする旅行プランが、
年齢にあったプランなのかなぁーと思ってきました。

京都鹿児島8日間の2000kmドライブ旅、妻に企画書を提案【後編】2021

4日目:鹿児島から指宿へ移動(指宿宿泊)6/24(木)

九州3日目は、海岸線を南下し指宿温泉に向かいます。

天気が良ければ、海の景色、キレイでしょうね!

➔県道23鹿児島10:00➔    知覧武家屋敷11:00(34km1時間)
➔県道232知覧武家屋敷11:30➔ 知覧特攻会館11:06着(3km6分)
➔県道29知覧特攻会館12:00➔ 射楯兵主神社12:30(16km20分)
➔R226射楯兵主神社13:00➔ 瀬平公園13:30(12km20分)
➔R226瀬平公園14:00➔ 指宿温泉15:00(21km30分)

宿泊先候補ホテル(2食付き宿泊料金)

◆休暇村 指宿和室と洋室22,000円/4.25  (砂蒸し屋外)
◆指宿シーサイドホテル25㎡18,000円/3.63(砂蒸し屋外)
◆指宿フェニックスホテル8畳25,000円/4.35(砂蒸し屋内)
◆指宿海上ホテル10畳21,000円/3.73    (砂蒸し屋内)

5日目:指宿から霧島へ移動(霧島宿泊)6/25(金)

九州4日目は、昨日走って来た道を戻り、鹿児島市内を抜け霧島温泉に向かいます。

昨日とは逆に海岸線を右手に見て走る海の景色楽しみです!

➔R226指宿温泉10:00➔   霧島神宮12:30(110km2時間30分)
➔R223霧島神宮13:00➔   霧島温泉市場13:15(9km15分)
➔県道1霧島温泉市場14:00➔ 霧島ホテル14:05(2km5分)

ホテル選びは、湯量と泉質を基準に選びます。

24時間入浴できる源泉かけ流し加水加温無しが最高ですが、

何処でも素晴らしい宿泊先のようです。大変、楽しみです。

霧島ホテル21㎡24,000円/4.26(4種の泉質!庭園大浴場?)
◆霧島観光ホテル8畳22,000円/3.94(展望大浴場、単純温泉92.3℃?)
旅行人山荘8畳22,000円/4.59(露天?風呂充実、硫黄泉と単純泉)
こしかの温泉17,000円/4.06(炭酸水素塩泉53.0℃、豊富な湯量!)
◆優湯庵40㎡39,000円/4.47(全室かけ流し露天風呂)
◆妙見温泉妙見石原荘34,000円から50,000円(人気宿)

6日目:霧島から熊本へ移動するルート(熊本宿泊)6/26(土)

九州5日目は、霧島温泉から、滝幅210m高さ12mの「東洋のナイアガラ」を見てから、

切石積みが魅力の世界文化遺産「三角西港」を散策してから熊本市内に向かいます。

➔霧島温泉9:00➔      曽木の滝公園10:00(42km1時間)
➔曽木の滝公園11:00➔   大空食道13:00(123km2時間20分)
➔大空食道15:00➔     三角西港石積埠頭15:10(5km10分)
➔三角西港石積埠頭15:00➔ 熊本駅周辺16:00(40km50分)

熊本市内のホテル選びも部屋の広さとベッド大きさと駐車場の大きさから、
最も手頃なホテルを探します。

◆ホテル五番館17㎡twin/2泊20,394円P300円15時(駅近)
◆スーパーホテルLohas熊本12㎡twin/2泊15,722円P550円15-10時(駅近)
◆東横イン熊本駅前13㎡DB160/2泊16,632円P500円16-10時(駅近)
◆スマイルホテル熊本水前寺15㎡twin/2泊16,720円P800円15-10時
◆三井ガーデンホテル熊本21㎡twin/20,000円P車幅1,8m❓1100円14時
◆ホテルルートイン熊本駅前25㎡twin/2泊21,600円P1.7m500円12-12時(駅近)車幅制限❓
◆ホテル熊本テルサ17㎡twin24,810円P700円(P200台Pフリー?)
◆ホテルメルパルク熊本twin24㎡27,522円P700円入庫24hOK
◆ザブッサム熊本DB22㎡37,422円P1000円12時(熊本駅)
◆ザ・ニューホテル 熊本24㎡twin/2泊24,552円P提携1000円15-12時(駅近)
◆コンフォートホテル熊本新市街23㎡twin/2泊17,325円P提携1000円15-11時(駅近)
◆ANAクラウンプラサニュースカイ27㎡twin/2泊30,420円P1500円14時(駅近)
◆ホテル日航熊本21㎡DB160/2泊35,640円P1500円13時半(中心部)
◆ド-ミーイン熊本P車幅✖
◆アークホテル熊本城前ルートインホテルP車幅1.7m✖
熊本ホテルキャッスルP車幅1.7m✖
◆熊本東急REIホテルP車幅1.8m✖
◆ホテルオークスP車幅1.75m✖

🍴馬刺し(さしより、楽座、むつ五郎馬桜菅乃屋天國、五郎八、けんぞう桜庵)
🍴うなぎ(若松屋、佐土原、大新、上村、徳永、うな雅、柳川、東濱屋、まき、とくなが)

7日目:熊本から別府港フェリーターミナルへ移動(船中泊)6/27(日)

九州6日目は、熊本市内から別府港へ移動します。別府港は夕方出発なので、

午前中は熊本城と水前寺成趣園を見学したいと思います。

➔熊本出発は13時➔別府港フェリーターミナル16時(130km3時間)
➔別府港出航18:45➔大阪港6:35(あいぼり/デラックス)

8日目:大阪南から自宅へ(自宅)6/28(月)

大阪港着6:35分➔自宅へ9:00

最後に、

高速代・GAS代・フェリー代などの交通費、移動中の食事やビジネスホテルの夕食、
観光施設の入場料などを合計すると約30万円の予算になりました。

皮算用ですが、GoToトラベルが再開されると、ホテル代とフェリー代と合わせて約7万円が補助され、地域振興クーポンで食事代やお土産も約3万円補助される予定です。
旅行総額30万円の見積りは、20万円位に下がります。

GOTOトラベルの再開時期は全く未定ですが、だからこそ、
じっくり、旅行プランをシミュレーションしたいと思います。

京都鹿児島8日間の2000kmドライブ旅、妻に企画書を提案【前編】2021

はじめに、午前3時に走る長距離ドライブはそろそろ限界かも・・・

仕事を辞めたら、「いつでも何処にでも行ける」と楽しみにしていたが、

年を追うごとに、お金ばかりでなく、気力も体力も限界がきていたようだ。

今までなら午前3時に起きて、高速道路の3割引きを目当てに走るのは、

何ら問題無かったが、実際のところ妻にとっては大きな負担だったようだ。

今回のドライブ旅は、九州まで往復フェリーを使って移動した場合を想定し、

妻に旅行企画書を提案し反応を伺うことにした。

初日:鹿児島志布志(しぶし)港行きフェリーに乗船6/21(月)

◆提案:大阪南港と志布志港、別府港と大阪南港をフェリーで往復

➔名神高速京都東15:00出発➔阪神高速4号南港北16:00
➔大阪南港17:55出航➔鹿児島志布志港8:55到着。

6/21(月) 大阪17:55➔志布志8:55(あさつま/スイート)と、
6/28(水) 別府18:45➔大阪6:35(あいぼり/デラックス)で予約した場合の料金は、
さんふらわあ船に泊まろう割引、復路舟遊になり往復料金は93,910円でした。

内訳は運転手21,880円、同乗者1名31,880円、5m以下の車40,150円でした。
乗船時期によって料金が違うため行く時に再度見積りをとり直す必要がありますね。

◆検証1:大阪南港と志布志港を、同じ港をフェリーで往復

「さんふらわあ復路に泊まろう」プランの往復交通費は134,860円でした。
帰りを別府港から乗船する方が、同港往復よりも安くなり、
南から北へドライブしながら観光できる方がいいと思いました。

ちなみに、134,860円は6/21(月)大阪17:55➔志布志8:55(あさつま/スイート)
6/28(水)志布志17:55➔大阪7:40(あさつま/スイート)の乗船を想定した料金なので、
乗船時期よって料金が変動するため、乗船前に再調査が必要ですね。

運転手の往路料金は15,1700円、復路は13,960円で合計29,130円。
同乗者1名の往路料金は23,830円、復路22,310円で合計46,140円。
車5m以下1台往路料金は29,950円、復路29,640円で合計59,590円。

大阪南港志布志港往復は、思ったより高い料金でしたので多分断念ですね。

◆検証2:京都から鹿児島までを、高速道路だけを走って往復

往路は、名神高速京都東3:00出発➔山陽道神戸JCT4:00➔中国道山口JCT9:00
➔九州道門司IC9:30➔九州道鹿児島14:00到着予定。

高速走行910km、ETC30%割引高速代13,000円、GAS代17,000円になり、
往路交通費は30,000円で、復路は広島1泊経由(40,000円)になり、
往復の交通費は約70,000円になりますが、この走り方は50代で卒業ですね。

◆検証3:往路が京都鹿児島を高速道路、復路を別府港からフェリーで大阪南港

往路は、名神高速京都東3:00出発➔九州道鹿児島14:00到着予定。
高速走行910kmETC30%割引高速代13,000円、GAS代17,000円、往路交通費は30,000円。

復路は、別府港からフェリーさんふらわあ(デラックス)に乗船し大阪南港まで。
さんふらわあの運賃は、運転手12,120円、同乗者1名20,370円、車26,070円の、
合計58,560円になり、鹿児島から別府の交通費20,000円と大阪南港から京都までの
交通費3,000円を含めると、往復の交通費は約110,000円でした。

往復フェリーを使った方が得のようでしたが、走りたい人はこのルートが最高ですね

◆検証4:往路が京都鹿児島を高速道路、復路を志布志港からフェリーで大阪南港

往路は、名神高速京都東3:00出発➔九州道鹿児島14:00到着予定。
高速走行910kmETC30%割引高速代13,000円、GAS代17,000円、往路交通費30,000円。

復路は、志布志港からフェリーさんふらわあ(デラックス)に乗船し大阪南港まで。
さんふらわあの運賃は、運転手11,610円、同乗者1名20,270円、車29,950円の、
合計61,830円になり、京都までの交通費(3,000円)を含めると、
往復の交通費は約95,000円でした。

走りも満喫でき南九州の観光に最適なルートだと思います。

2日目:志布志港から桜島へ移動(桜島温泉宿泊)6/22(火)

大阪南港17:55に出航したフェリーは、鹿児島志布志港に8:55到着

九州初日の予定は、鹿児島志布志港から以外に近い宮崎市日南方面に行きます。

日南のプリンスホテルで昼食を済ませてから今夜の宿の鹿児島桜島に向かいます。

初めての鹿児島、いいですね!


➔R220志布志港9:00➔鵜戸神宮鵜戸千畳敷奇岩10:30着(60km1時間半)12:00出発

➔R220日南海岸12:30着(20km30分)南郷プリンスホテル昼食13時出発

➔R220・R224号日南海岸➔桜島湯之平展望所15;30(110km2時間30分)➔ホテル16:00

桜島でのホテルは、2食付きで予約できれば何処でもいいと思いました。

国民宿舎レインボー桜島:30,000円 源泉掛け流し茶褐色の湯。

桜島シーサイドホテル :20,000円 茶褐色の濃厚源泉

さくらじまホテル   :20,000円 大正溶岩の奇跡の透明源泉

3日目:桜島から鹿児島市内へ移動(鹿児島市内宿泊)6/23(水)

九州2日目は、桜島からフェリーに乗って鹿児島市内観光に向かいます。

天気が良ければ船からの桜島の景色もいいでしょうね!

桜島港フェリー11:00出発➔鹿児島港(15分)車1,950円+200円=2,150円。

➔R10鹿児島港11:30➔島津家別邸仙巌園旧集成館(3km10分)

➔R10旧集成館13:00➔かごしま水族館(4km10分)

➔R10かごしま水族館14:00➔西郷隆盛銅像(2km10分)

鹿児島駅周辺のホテルを探していますが、
車の駐車スペースに、車幅制限がある駐車場が多く、探すのが大変です。

ホテルは口コミより、部屋の㎡数とベッドの横幅、駐車料金と駐車時間と
ホテルの立地環境をチェックし条件に合う一番低価格なホテルを選びます。

◆JR九州ホテル24㎡twin14,850円P1000円12時 (アミュープラザ200m)

◆法華クラブ18㎡twin11,000円/P1100円15時HP30台先着(高見馬場駅近)

◆ソラリア西鉄17㎡DBbed150/11,800円/P1200円15時HP20先着・提携P(中央駅近)

◆マイステイズ鹿児島天文館twin 23㎡8,366円/P1100円15時(高見馬場駅近)

◆グランセレッソ鹿児島18㎡DBbed160/9,405円/P1000円15時(高見馬場駅近)

◆アービック鹿児島22㎡twin10,890円/P800円14時(中央駅近)

◆サンデイズイン鹿児島20㎡twin10,131円/P1000円14時(天文館近)

◆センチュリオンホテル鹿児島天文館12㎡DBBed160/9,356円/P1000円時間?先着順(天文館近)

◆レクストン鹿児島DBBed160/18㎡9,900円/P1000円(繁華街近)

◆B&Bパークホテル鹿児島twin26㎡8,712円/P800円時提携(駅近)

◆かごしまプラザホテル天文館DBBed160/15㎡9,000円/P1000円12時車高1.5m(街近)

◆レム鹿児島18㎡twin13,078円/P1200円14時車幅✖、提携外?(天文館近)

◆りッチモンドホテル天文館DBBed154/17㎡10,692円/P1000円車幅✖提携P14時(天文館近)

◆鹿児島東急REItwin18㎡11,108円/P1200円14時車幅✖提携(駅近)

◆サンフレックス鹿児島DBBed160/17㎡8,544円/P900円14時(天文館近)車長4.5m✖(近)

◆ドーミーインtwin23㎡20,000円✖(DBbed140✖)

◆東急REIホテル車幅1.8✖

◆KOKO HOTEL鹿児島天文館P無し✖

◆アートホテル鹿児島:23㎡P800円15時/13,000円(海沿い✖)

◆東横イン鹿児島中央駅西口:P車幅✖

◆東横イン鹿児島中央駅東口:P車幅✖

◆ゲートイン鹿児島:車幅✖

◆アパホテル鹿児島天文館:P提携✖

旅行を始めて4日目、九州に来てから3日目の続きは次のブログで!!

震災時に高齢者3人が、自宅で避難する時に無くてはならないモノ?2021

先ず最初に準備するのは、簡易トイレですよ!!

自宅で避難することを前提に、
何よりも先に簡易トイレの準備に取りかかりましょう。
一つの家に3人暮らしながら、
自分の家で避難生活を送るための資材とその数を検証します。

便器を簡易トイレにするには何が必要でしょうか?

毎回取り換える汚物袋をくるむ便器の内側にもう1枚厚手のビニール袋を固定。

排泄物を貯める汚物袋

尿や便を固形化する凝固剤

凝固したした汚物の匂いを止めるための猫砂

閉じた汚物袋の匂いを完全に止めるためのLLサイズ(50㎝×35㎝)防臭袋

手洗いの水も出ないので、使い捨て手袋を使って感染対策を行う。

ウオシュレットが使えないので、携帯用ウオシュレットを準備する。

➀②③はセットで販売している場合が多いですが、
よく確認してから購入した方がいいですね。

④猫砂は、紙製の植物系の燃えるゴミとして扱える猫砂をホームセンターなどで
購入できます。

⑤防臭袋は、汚物袋を密閉し匂いを完全にシャットアウトします。
また、生ごみも長期保管する可能性があるので、匂いを何重に対策することで、
不快感を軽減できる優れものですよ!

⑥使い捨て手袋は、排泄物の始末、台所仕事、食事のときなどに、
手を汚さないために重要なアイテムです。

⑦携帯用ウオシュレットは、無いと不快感一杯ですが、あると快適です。

簡易トイレを1週間使う場合どれだけの資材が必要でしょうか?

汚物袋は、大人1人小便大便ともに1日8回と想定し、7日間で56回分が必要になります。
2人では112回分、3人では168回分が必要枚数になり、凝固剤も同様の個数が必要です。

1回の購入枚数が大きいと1枚単価は安くなりますが、概ね1人50回分で5000円前後が目安になります。

猫砂は、5kgを6袋備蓄すると1回に300ccを目安に100回分使用できます。大人が1回に排泄する便の量は、200gから300gと言われていますので、それから想定したものです。金額は概ね100回分で5000円位です。

防臭袋は、LLサイズ(50㎝×35㎝)で、1週間で1人10枚程度あれば十分だと思います。防臭袋は機能性が高く、オムツの廃棄や、生ごみの匂い消しに汎用性が高いので、概ね60回分を1500円程度で購入できます。

⑥使い捨て手袋は、100枚入りを2000円弱で購入できます。

携帯用ウオシュレットは、有名メーカーが6000円前後で購入できます。いつ使うか分からないのに、と思いますが、あると間違いなく便利なグッズですね。

LEDランタンと予備の電池を部屋ごとに準備しましょう!

明るさによって値段が違いますが、1個3000円前後で購入できます。
居間寝室洗面室及び浴室に、それぞれ設置して置くと安心ですね。

ヘッドライトと予備の電池を人数分準備しましょう!!

暗い中を移動するとき、手探りで動くことになります。
暗闇で転倒の危険を避けるには、ランタンや懐中電灯を手でもって動くのは危険です。

階段を上り下りする時など、手すりを両手で握って行動することが重要です。
暗い中、台所に立ったときも、目線と同じ位置から明かりを照らすことで、
視界を確保でき危険を回避できます。

いつ大きな揺れが来ても、素早く身を守る体勢をとることが重要です。
暗いときは、手ぶらで行動することが必須です。
ヘッドライトは1人1台準備することが重要です。

明るさによって値段が違いますが、LED単4電池対応の200ルーメンで、
40時間照射できる日本製の1台3000円前後がお勧めです。

携帯ラジオと予備の電池を準備しましょう!

カセットコンロとガスボンベ20本準備しましょう!

イワタニ(岩谷産業1本には250g)のガスボンベは、強火で1本1時間位燃焼できるようですが、外気温を20℃と仮定した場合、ガスボンベ1本で10Lから15Lのお湯を湧かすことができると思います。

一般的な6Lのバケツに2杯から3杯ためることができ、適温にすると20L以上のお湯を使うことが可能です。身体を拭き、頭を洗うのに最低限のお湯が確保出来ます。

1人で20Lのお湯を使う場合1週間で7本、3人で21本あれば十分かも知れませんが、非常時は食欲を始め生体反応が省エネモードになり(個人的見解ですが・・)、入浴の欲求も低減しますので、料理に使う分と合わせても20本もあれば十分かと思います。

ガスボンベは普段使いが出来き、無駄なく避難対策が出来る効率的なアイテムですね。

石油ストーブと石油を準備しましょう!!

震災が原因で長時間停電する場合は、電気に限らずガスも必然的に供給停止になります。その時役に立つのは、暖をとりお湯も沸かせる石油ストーブが最強の助っ人になります。

石油タンク3.6L程度の反射型の小型石油ストーブ1台あれば、快適な避難生活が約束できるでしょう。気密性の高い部屋の場合20畳でも十分に暖をとることが出来ます。低コストの石油を使った石油ストーブは、10,000円前後で購入でき普段使いもできる避難生活の必需品になると思います。

1週間分の飲料水と食料を準備しましょう!

水タンクと折り畳み式キャリーカートを準備しましょう!

避難生活が長期間になったとき、飲料水や生活用水を給水車からポリタンクに給水し、
自宅まで運ぶために必要なツールです。
2000円程度の折り畳み式のキャリーカートで十分機能を発揮できます。

さらに、家の外に出る場合はヘルメットを被り、革手袋か耐切創手袋をして、
登山靴などを履き、あらゆる状況から身を守る態勢で外に行くことを心がけましょう。

子供の綺麗な歯並びは親の責任で行う最初の教育であり投資です2021

子供が生まれたら、この子には将来何をさせようか、話題につきませんが

もし、その時、おじいちゃんや、おばあちゃんが援助を申し出たら、

子供の歯並びをよくする矯正費用のおねだりをしましょう。

子供に使う最初のお金は、一生の財産になる綺麗な歯をつくってあげることです

綺麗な歯並びは、好印象を演出する一生の財産です。

床矯正(しょうきょうせい)とは、

取り外しができる床矯正装置を使って、歯を抜かずに歯列を整える矯正方法です。

1日8時間以上の装置を装着することが目安です。

装置は、取り外しができるので、普通に食事ができ食事のあとも普通に歯磨きができます。

床矯正は、6歳〜11歳位の子どもの成長期に合わせ、少しずつ歯列の幅を広げ自然な歯列に出来ます。

床矯正は出来るだけ子どもの内に、あらかじめ歯を並べるスペースを確保するために行われる治療方法です。

子どもの頃に早期に床矯正治療をすることで、将来的に重大な治療を回避できる可能性があります。

歯は歯槽骨(しそうこつ)という骨に埋まっており、顎(あご)自体を広げるものではありません

歯が内側に向いている場合など、歯槽骨も一緒に倒れていることが多いので、床矯正装置を使って歯と一緒に矯正していきます。

デメリットは、

❶装置を自分で装着しないと治療効果が出ないので、装着を忘れないことです。

❷装着により、しゃべりづらくなることがありますが、数日で順応し慣れていきます。

❸歯を歯槽骨の外に追い出すことがあり、歯根が露出し歯の神経が痛めることがあります。

❹前に広げる場合に、出っ歯になり、口元が突出する危険があります。

❺床矯正だけで歯並びが改善出来ない場合、ワイヤーを使った矯正治療を併用することがあります。

❻2週間ほど装着しないと、装置に不具合が発生し、装置の作り直しをすることがあります。

最大の治療効果を発揮するには、顎の骨格の特性を見極める技量と技術が重要です。

床矯正は、保険診療外の治療であるため、費用も含めセカンドオピニオンに、
積極的に相談し、信頼できる医者を選ばなければなりません。

いい歯並びは、口元を美しくし、笑顔を引き立てます。

ワイヤー矯正は、歯の表面にブラケットと呼ばれる矯正装置を装着し、ブラケットにワイヤーを通しワイヤーを引っ張って矯正します。

マウスピースだけの矯正より一般的に短期間に治療が終了します。

笑ったときに金属製のブラケットのワイヤーが光りますが、プラスチックやセラミックを使用した白や透明色のブラケットにワイヤーを装着することで、目立たない違和感のない矯正ができます。

いい歯並びは、劣等感がなくし素敵な笑顔になります。笑顔に自信をもつことで表情筋の動きがよくなりアンチエイジング効果も期待できます。

デメリットは、

❶口を開けたとき、歯の矯正中だということが知られてしまいます。

❷矯正中、歯が磨きにくくなり、定期的に歯のクリーニングを行うことお勧めします。

❸矯正装置に舌が接触し口内炎ができることがありますが、数日から数週間で改善します。

❹ガムや餅など粘度がある食べ物は、食べることは気をつけて下さい。

ネギやワカメ、海苔などがブラケットに挟まりやすいので、常に清掃に気を付けて下さい。

❻硬い食べ物も要注意です。

❼金属や陶器の被せ物にワイヤーを通す場合、ブラケットが外れることがあり新たに付け替えることがあります。

❽無理な力を歯にかけることで、歯肉が根尖側(こんせんそく)に退縮し、歯根が露出する歯肉退縮につながることがあります。

❾歯にいろんな方向から力が加わり、歯が揺らされる現象が起き、元々長かった歯根が短くなってしまう歯根吸収が起きることがあります。

よくない歯並びは、歯や口の中だけでなく、身体全体を虫食む可能性があります。

❶歯並びが悪い場所では、磨き残しが多くなり、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。

❷歯並びが悪いと、口が空いていることが多く、口の中が乾燥し唾液が少なく自浄効果が低くなります。

❸歯並びの悪いと、かみ合わせが上手くできず、咀嚼(そしゃく)が不十分で消化促進が弱くなります。

❹歯並びの悪さが、かみ合わせを悪化させ、顎関節症(がくかんせつしょう)に繋がる可能性があります。

❺歯並びの悪さが、歯ぎしりや、歯のくいしばりを助長し睡眠障害等が発生することがあります。

❻歯並びの悪さが、虫歯や歯周病を引き起し、心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病・誤嚥性肺炎などを誘発する危険性が高くなります。

虫歯や歯周病の回避は、歯並びをキレイにすることが第一歩です。

虫歯がある人は、1993年から2016年までの23年間において、小学生の20%、中学・高校生で50%、大学生の80%が虫歯にかかっています。大人の90%以上が虫歯で、特に35歳以上は99%が虫歯です。

また、歯周ポケットを持つ人は、25~34歳では30%以上、35~44歳以上では50%近くが歯周病で増え続けています。歯肉炎、歯周炎と進行し歯と歯肉の隙間が深くなり、歯周ポケットが形成され、歯周病菌がこのポケットに侵入し、根の先が破壊され抜歯に至ります。

歯は消化器官の一つです。上下の咬み合わせが悪いと、物を噛み砕く機能が低下し、胃、腸への消化器機能への負担が高くなります。

胃は脳のコントロールを受けており、普段の生活のストレスも相まって胃の病気を引き起こす可能性もあります。

また、腸は、咀嚼の低下で便の通過障害が慢性的に引き起こし、腸閉塞、大腸ポリープ、大腸がんに進展する可能性もあります。

規則正しい食生活が健康な生活を送る大事なポイントになります。

整った歯並びは見た目が綺麗なだけででなく、手入れをしながら一生の財産を維持する努力もまた必要です。

見た目の良さこそが、虫歯や歯周炎、歯周病の予防意識を高め、
健康な身体をつくる子供にとっての最初の教育です。

人生100年退職前に夫婦でやるべき最後の投資こそ「積み立てNISA」

人生100年とか老後破産とか言われると、何だか焦ってしまうのは私だけでしょうか。
時代の変化に左右されず、夫婦で心に余裕を持った生き方をしたいものですね。

そのためにこそ、退職前の折り返し地点に、「積み立てNISA」が役に立ちますよ。
人生最後まで夢を叶えることができる最良の手段の一つだと思います。

やっぱり、投資は不安ですよね

株価は3万円を境にアップダウンを繰り返しています。

1980年代や2000年のITバブルのときと違い、

今の株価は異常ではないとする専門家が多いようです。

人生100年時代だからこそ、流れに便乗したい気持ちがありつつも、

大事な虎の子を、投資に回す気持ちには中々なれないのは当然です。

人生100年、お金は自分で貯えろ

少し前に老後のお金が2000万円足りないって話で盛り上がったことがありました。

振り返ると「老後のお金は自分で貯えろ」とする国のメッセージだったようですね。

公的年金だけで生活している自分達に、「そんな金はない」「今かららは無理」

思わず叫ばれた人も多いと思いますが、一方で、老後の生活を破綻させないため、

投資について猛勉強した人が多いのも事実のようです。

損をする理屈を解明することが先決です

今の株価の水準は、景気の動向や企業の業績などからみても、

大きく乖離していないことが株高の要因のようです。

安全に、より確実に、資産を増やす手段があれば、やってみたいと思うのが人情です。

結局、エイヤーと思い切って行動する勇気や勢いではなく、

なぜ、損をするのか? なぜ儲からないのか?

理屈を解明することが先決だと気づきました。

人生100年これからが本番です

60歳の夫は給与半減、老後を年金だけで暮らす不安をかかえつつ、

家のローンもあり、子どもの教育費もあり途方に暮れてしまいます。

ボーナスも教育費で無くなり、不満だらけになってしまいますが、

家族があり仕事がある、それだけで十分だからこそ、

「投資」を始める時期なのです。

「投資」は先ず何が危険かを理解することです

一つ目は、儲かることがあれば、損することもある不確実性が高いということです。

二つ目は、株を買った企業が倒産することもあれば、上場を廃止することもあることです。

三つ目は、株式市場は常に変動し予測不能で、素人が希望価格で売買できないことです。

「投資」は、どういう理由で損をするかを知ることです

一つ目は、個別の企業に大金を一気につぎ込むことです。

二つ目は、損が出ても株を持ち続け、株を売らずに損失を確定しないことです。

三つ目は、売り買いを1日で完結させる短期勝負の投資をすることです。

四つ目は、いくつもの投資方法を手あたり次第やることです。

五つ目は、他人の情報を100%信じて売り買いすることです。

結果的に、長期・積み立て・分散が人生100年に最適な投資方法になりますよね。

2018年から始めた「積み立てNISA」の利益です

62歳で始めた積み立てNISA18年2月~20年11月の運用実績を公開しますね。

買い付けした金額は、1,122,000円(毎月33,000円×34か月分)。

現在の価格で評価した金額は、1,230,355円。

運用損益は、108,355円で、運用利益率は、約8.8%でした。

利益が無くなり、投資元本が減らない保証はありませんが、

銀行の普通預金の金利とは比べ物になりませんよね。

預貯金に頼るだけでなく、金融資産として分散する方が不安は少なくなりますよね。

積み立てNISAは長期・積立・分散投資の非課税制度です

1年間最高40万円最長20年間で最大800万円の投資に税金がかからない制度です。

株を売って得た利益に、20.315%(所得税15.315%、住民税5%)が徴取されますが、

それが免除される制度です。

100万円の利益に対して約20万円が税金で持って行かれるわけです。

その、税金がかからないと言うのは、大変凄いことですよね。

資産づくりは貯蓄のお金と投資のお金を分けることから

8割の世帯で家計を把握しいると言っていますが、

家計簿で管理しているのはせいぜい3割しかないようです。

いつでも自由に生活資金として引き出せるお金が「貯蓄」であり、

教育や住宅、老後資金など将来のために準備するお金を「投資」として、

どんぶりで無く家計簿で分けることが資産づくりのスタートになります。

「積み立てNISA」で老後破産を回避しましょう

積み立てNISAは、貴方の老後資金をゆっくり大きく育ててくれます。

62歳から始めた経験からも、リスク分散の長期積み立て投資が好結果を出しています。

老後破産を回避するには、大切な生活費の中から少しずつ毎月投資することが、

人生100年時代に最も相応しいお金の使い方の一つだと思います。

お金のメリハリは人生100年時代に求められる資質です

教育、住宅、老後、お金は生活環境によってその優先順位を変えていきます。

お金をかけるところ、節約するところ、そのメリハリを付け替えるタイミングこそが最も大きな試練なのです

住宅ローンや教育費の見直しも無理と決めつけず、あらゆる支出を柔軟にコントロールすることが、人生100年時代に求められる資質でもあります。

人生100年時代を生きる貴女へ、まだ十分リカバリーできますよ!

個人年金に入っておけば良かった。老後、仕事も収入もなくなると心配する貴女へ。

夫が亡くなり一人で生活、もし自分が病気になったらどうしようと心配する貴女へ。

ひとり身で仕事を辞め本当に1人になったらどうやって生きて行こうか悩む貴女へ。

人生100年の折り返し地点にいる貴女、十分にリカバリーが利く年代ですよ。

大変なこと幸運なことを振り返り、未曾有の震災を乗り切る2021

「大変だったこと」

◆携帯電話が繋がらず同僚及び家族の安否確認がとれず、電話を待ち続けた時間。

◆携帯電話のメールが長時間遅れて届くことが多く、待つだけの時間が多かった。

◆一事が万事情報を得る術がなく、津波も3時間以上経過しようやく把握できた。

◆原発事故に対して放射能被害を理解出来ず、報道内容に偏りがあった気がする。

◆地震と津波の情報ばかりが先行し、原発の避難指示や退避行動の指示がなかった。

◆未曾有の震災でも、被災地から遠い地域では現地の危機的状況を把握出来なかった。

◆現地で放射線測定器により危険を感知しても、現地の人と情報共有が出来なかった。

◆未婚の男性と女性社員を、放射能汚染地から異動させ50歳代男性を交代要員にした。

◆タワーパーキングの安全確認が出来ず、復旧作業に1ヵ月以上要し車が出せなかった。

◆至るところでガソリンスタンドに長蛇の給油待ちを見かけガソリン車の限界を感じた。

◆全国から頂いた義援金の処分と割振りの対応マニュアル作成と承認手続きに疲労困憊した。

◆都市ガスの復旧は、開栓にガス会社社員立ち合いが条件のため1ヵ月以上時間かかった。

◆断水が原因でトイレが詰まり、悲惨な光景が未だ脳裏から離れず、トイレ恐怖症が強い。

◆マンションは地震保険に入っていなかった、転勤先でも保険に入っておくべきだった。

◆飛び交うヘリコプターの騒音が不安を増長させ、未だ不気味な感覚に陥ることはある。

◆たん笥と天井の突っ張り棒が、強度が弱い天井では効果がないことを初めて認識した。

◆駅は何となく安全な印象があったが、落下物が多く、駅構内は危険な場所だと認識した。

◆いつどこにいても、ここは海抜何メートルか、高さ何メートルか意識するようになった。

◆いま地震が起きたら、どこに逃げ込むか最新の高層ビルを確認しながら歩くようになった。

◆地下街にいる時、どこに非常口があるか探しながら、目で追いながら歩くようになった。

◆オフィス街を歩いているときは、最新の頑丈そうなビルを探しながら歩いている。

◆エレベーターが最新式かどうか違う階のボタンを押し2度押しで解除されるか確認する。

◆高速道路のサービスエリアで遭遇したとき直ぐにガソリンを満タンにし食料を買い込む。

◆夜、入浴中に地震に遭遇し、停電したときを想定し、戸口付近にランタンを設置した。

◆夜、地震に遭遇したときを想定し、ランタンとヘッドライトを人数分設置した。

いつ起きるか分からない、いつ、どこで遭遇するかわからない、それぞれの場面を想定し思いつくことを一つづつ行動に起こしている。どういう行動が最も安全かを日頃から家族で話し合う機会が必要だが、いつの間にか忘れてしまっている。当たり前の有難さに感謝したい。

「幸運だったこと」

❶一時避難できた旅館

3月11日金曜日2時46分の地震から2時間後、13日14日2日間旅館を予約することができた。食事付きを期待したが流石に2食付きのプランは無かったが、暖かい布団があり風呂に入れたことが幸運だった。泊まることが出来なかったら、冷たい大理石の上で5日間避難生活を送っていた。公衆電話使えたが携帯は通じなかった。インターネットが繋がったことが何よりも幸運だった。

・宿泊できたラドン温泉天龍閣は、仙台駅から西へ2km行ったところにあり、歩いても30分ほど行けるところだった。地震から3日目の日曜日、天気のいい日だった。街中を歩いていると1000年に一度の巨大地震がきたとは思えなかった。14階のマンションは足の踏み場も無い状態だったが、次々襲ってくる余震に耐えながら一晩中部屋の後片付けをしていた。停電で掃除機は使えないものの、コロコロガラスや瓦礫を吸着でき大変重宝した。勤務先に強粘着のコロコロがあって幸運だった。

・旅館は、伊達政宗候の墓所である瑞宝殿のすぐ近くにあった。旅館は建物にも家財にも何の被害も無かった。戦国大名の墓所の近くにあり、旧帝国大学の東北大学病院も2km先にあった。この地域一帯は高台にあり岩盤がしっかりしており、被害は殆ど無かった。引き続き余震は続き大きく揺れるひが続いたが、たまたま予約した宿泊先の地形が頑丈で建物の揺れが無く幸運だった。

❷引越しした事務所

東日本大震災が起こる半年前、事務所を仙台駅付近に引っ越していた。以前の事務所はプレハブの2階だったが、書類がぎっしり詰まった11本のスチール製の書棚は明らかに倒壊していた。津波の浸水と床の落下で1階と2階の従業員に犠牲者が出ていたと想像すると幸運としか言えなかった。

2008年6月岩手宮城内陸地震、2005年11三陸沖で地震、2005年8月宮城県沖で地震、2003年7月に宮城県北部、2003年5月宮城県沖と立て続けに地震があり被害が出ていた。だからこそ、津波がくることは誰しもが想定できなかった。最新設備のビルに引っ越しても、いつ起きるか分からない地震に対し最善の備えは必要だと思っていた。スチール製書棚の固定、大型テレビを台座ごと固定し下敷きにならないよう全て業者に依頼し頑丈に固定した。また、机の上に物を置かない、床にも物を置かない、壁にも何も張らない殺風景な事務所も幸運だった。逃げる時、散乱した書類に足を取られ怪我することも無く、ペーパーナイフ、ハサミ、カッターで怪我することも無かった。更には、停電で自分の手足が見えない手探りの状況でも誰もつまずき怪我することは無かった。

❸東北の温泉に驚愕

電気が止まり、ガスが止まり、水も出ない生活は人生初めての経験だった。誰しもが経験出来ないことを体験しインフラの有難さを痛感した。震災直後2.3日経ってから始めて津波の被害を目の当たりにし茫然自失だったが、時間が経つにつれ欲求が変わってきた。1000年に一度の天変地異直後は、身体が省エネモードになり食欲は無かったが、まだ寒い日が続く中、暖かい風呂に入りたいと思った。

恐山、岩木山、八甲田山、十和田、秋田焼山、八幡平、岩手山、秋田駒ヶ岳、鳥海山、栗駒山、鳴子、

肘折、蔵王山、吾妻山、安達太良山、磐梯山、沼沢、燧ヶ岳の、電気も必要ない、ガスも必要ない、水も必要ない、源泉かけ流し加水・加温なしの温泉があることに気付いた。

被災者への復興支援で、東北各地の温泉に入浴できる制度ができ、方々の温泉を巡り、源泉かけ流しの加水加温なしの素晴らしさを体感することができたことが何より幸運だった。「温泉」は、豪華な建物に、豪華な食事、大浴場に大露天風呂がついた、大型リゾート地のイメージでしたが、東北の温泉につかり24時間いつでも入浴できることがこんなにも素晴らしいとは知りませんでした。2食付きでビジネスホテルより安く泊まれる旅館も数多く、リッツカールトンのクレドにも勝る宿が至るところにありおもてなしの極意を学んだ気がしました。金曜日の晩に泊まり月曜の朝出勤するまでに至り、在宅で仕事ができれば最高だと思っていました。

非常持出し袋は収納ボックスに!地震と津波から命を守る!!2021

毎年3月11日が近づくと、「備えあれば憂いなし」と新聞やテレビ、ネットに装備品が異なる「非常持出し袋」の広告が賑わう。非常持出し袋に可能な限り詰め込めば、快適な避難生活が送れるかのように捉えてしまう。確かに、あの非常時に持出すことができれば幸いなことかも知れないが、どこに設置すれば持出すことができるか、2時46分の経験からその設置場所を考えておく必要があると思った。

立っていることが出来ない震度7の揺れは、床に這いつくばったまま、けたたましい警報音と室内の物がぶつかる音に怯えながら、ひたすら揺れが収まるのを待つだけだ。

何回も襲ってくる地震に、今度また大きな揺れがきたら、自分の家が自分のマンション倒壊するかも知れないという不安が急に襲ってくる

一刻も早く、その場から逃げ出そうと携帯を探すが、テーブルの上に置いてあったはずの携帯はどこにも無い。倒れた重いテレビを跳ね上げ、テレビの下を探すが無い。アンプもスピーカーも跳ね上げたがそこには無い。

食器やコップが割れた食器棚の下にあるかも知れないと、食器棚の下を探すがそこにも無い。

足の踏み場が無いぐちゃぐちゃの床に新聞や雑誌の下に挟まっていた。もう少しで踏んづけていたところだ。早く外に出ようと、玄関に向かうが、玄関の花瓶が割れ、クツや傘が散乱し靴が見当たらない

「火事です!緊急です!直ちに避難して下さい!」

と止むことがない警報音とサイレンが鳴り響く最中、冷静に「非常持出し袋」を
持出すことができる人は何人いるのだろうか。

確実に持出すには、どこに設置した方がいいか?普段からどこに非常持出し袋を設置して置くのがベストなのか、もう一度、当時の状況を振って考えてみた。

●テレビを片手で持ち上げると、ブラウン管の内側にヒビが入っていた。

●吊り下げていたペンダントライトが壁や天井にぶつかって粉々だった。

●食器やガラスのコップが割れ食器棚の扉も引き出しも飛び出していた。

●砂糖や塩、調味料の瓶や缶が散乱、醤油瓶が戸棚から落ち破壊された。

●ナイフやフォーク、スプーン、鍋、やかん、包丁全てが飛び出ていた。

●電子レンジ、炊飯ジャー、トースター、ミキサー等が破壊されていた。

●冷蔵庫から瓶や缶、冷凍食品が飛び出、牛乳がこぼれ卵が割れていた。

●コップのガラスの破片や、湯飲みのかけらが、床一面に散乱していた。

●新聞や雑誌、郵便物、ペンやハサミ等の文具が床一面に散乱していた。

●便座の蓋が外れ便座も歪みコンセントが外れペーパーが散乱していた。

●倒壊したたん笥から、全ての引き出しが飛び出、衣類が散乱していた。

●室内の物干しにかけてあった洗濯物が、ぐちゃぐちゃに散乱していた。

●下駄箱に仕舞ってあった全てのクツや傘が飛び出玄関が散乱していた。

この光景以上に、非常ベルと緊急のサイレン、そして「火事です!救急です!直ちに避難して下さい!」のスピーカーから流れる警報音と、鳴り響くサイレンの音に、心臓の鼓動が激しくなった。今が、まさに緊急事態だということを、これでもか、これでもかと恐怖心が襲いかかってきた

当然ながらエレベーターは停まっている。余震が続く最中、必死に携帯を探し、非常階段を駆け下りた。

耐震構造の建物は、壁に亀裂が入ることで、建物の倒壊を回避する。非常階段の金属部分が剥がれ突起物で手を怪我する危険があった、革の手袋は必須だと思った。また、ビル上部から予期せぬ落下物の危険性があったので、ヘルメットも必須だと思った。最後に、出来れば防寒着を着て逃げるべきだったと思った。

数分間続く震度7の揺れのなか、家の中は既に足の踏み場が無い。非常持出し袋を背負って逃げるより、身の安全を確保することで精一杯だった。

非常持出し袋は、津波や建物の倒壊の心配が無ければ、揺れが収まってから家に取りにいけばいい

逃げるときにどうしても持って行かなければならない物もある。その場合は家の外の安全な場所に「収納ボックス」を置いて、その中に仕舞っておくしかないと思った。

高齢者がいる世帯、幼子がいる世帯などでは、「オムツとおしりふき」「哺乳瓶と粉ミルク」「匂い消しのビニール袋」「乾パン」など、排泄処理に必要な物等々を特に保管しておく方がいいと思った。

家の外の収納ボックスに保管するのは、面倒で出費もかかり、現実的では無いように思うかも知れないが、その非現実に対応するには、収納ボックスに仕舞っておくことが必要だと思った。

親のしつけが命を守ってくれた!2時46分の地震と津波から2021

寝る前の習慣!地震と津波から・・・

小さいころから、寝る前に「明日、着る服をたたんでから寝なさい」と母親に言われていた。65歳になっても未だ寝る前に服をたたんでから寝る習慣がある。朝起きて考えるのが面倒なだけだが、ずーっと欠かさずやってきた。

まさに、その習慣こそが親の躾だったのかもしれないが、東北地方では、津波がきたらいつでも逃げられる備えとして、何世代にも渡って親から子へ、自らの命を守る躾として伝えられていた。
やらなければならないことは直ぐにやる、先延ばしにしないことが大切な教えのようだ。特に、嫌なことは立ち向かうと嫌なことが半分になるが、逃げると倍になる教えにも繋がっているようだ。

靴をそろえる!地震と津波から・・・

津波がきた地域では常に逃げることを意識して、「靴を脱ぎっぱなしにしないで、きちんと並べて置きなさい」と今でも子供に教えている。逃げるとき直ぐに靴が履けるよう、咄嗟に行動出来るように躾けしている。

小さいころ家に来たおじいちゃん、おばあちゃんが、家に上がる前に、脱いだままの靴があると、必ず揃えてから上がり框(かまち)を上がっていた記憶がある。津波対策では無いものの、人を出迎える神聖な玄関は、清潔さを保つ習慣があった。

そのせいか週に数回、雑巾で玄関を拭くことが習慣になっている。親から玄関を雑巾掛けしなさい!と言われたことは一度もなかったが、母親が雑巾がけしていた記憶がある。お陰でいつも気分爽快で運気もいいようだ。

人の話を聞く!地震と津波から・・・

避難所ではデマ情報が氾濫し、人々を振り回すことがあるが、「津波が町を襲った」と、口伝えに聞こえてきていたが、地震発生から3・4時間後に映像を見て衝撃を覚えた。

避難所はどよめいた。その中に、親兄弟を探し現地に向かおうとした若い女性がいた。「電車もバスも止まっているはず。暗い中歩いて向かって貴方が怪我でもしたら元も子もない。明るくなって、状況を掴んでから行っても遅くはない」と避難所に押しとどめた。

幸いに翌朝まで一緒に避難所で過ごした。人の話を聞く姿勢があってこそ自らの行動を律した。彼女は正しい判断をしたと確信するが、普段であれば理屈に合わない話は常識的に判断できるが、非常時はそうはいかない。チョット反れるが、「人がしゃべっているとき口を挟むな!」と、小さいころ兄から叱られた記憶がある。それ以降、無口になった気がするがお陰で聞き上手になったようだ。

ご飯粒を残さない!地震と津波から・・・

幸いなことに、小さいころ腹が減った記憶がない。ひもじい思いをさせないよう、母親がすぐにおにぎりを握ってくれた記憶がある。腹が減ったときは「手間ひまかけず直ぐに食べさせることが大事」と言ってたような気がする。

避難所では、余震の合間、家から持ち寄った食べ物を皆で分け合って食べたことが思い出される。パンにハムを挟んだだけのサンドイッチを作ってきた人が、「あり合わせの物で作ってきたので味は保証できませんが・・・」と言われて食べたサンドイッチ、本当に美味かった。

まさに、母親と同じ思いだったのかも知れない。小さいころに「ご飯粒を残さず食べなさい!」と言われた記憶はないが、多分、おじいちゃんから「物を大切にしなさい」言われたいた気がする。僅かな食べ物を分け合って食べたことに感謝の気持ちで一杯です。

神仏に手をあわせる!地震と津波から・・・

産まれた時から手を合わせる習慣があった。小さいころ、目と鼻の先にある母親の実家で報恩講が行われていた。誰かのひざの上で僧侶の経と法話を聞いて育った。お昼お参りに来た人たちに朱塗りの椀に精進料理とおにぎりが振舞われていた。

人を弔(とむら)う時に唱えるのが念仏だと思っている人が多いようだが、実際は、生かされていることへの感謝として唱えていることが多い。

テレビの特番では、10年目にして未だ現実を受け入れられず、立ち止まったままの人が多いようだ。誰もが順番に還って逝く身であればいいが、色んな約束事で思い通りにはならないようだ。小さいころから、心のよりどころがある人は幸せかも知れない。神仏に手を合わせ、自然に念仏することができる環境で育ったことへ感謝しかありません。

整理・整頓・清掃・清潔・躾5Sで救われた!地震と津波から・・・

整理・整頓・清掃・清潔・躾の5Sは、職場のルールや規律を守ることが業績貢献への秘訣と言われているが、地震や津波などの危機的震災のときにこそ、人の生命を守る最善の手段であった。

事務所では書棚もテレビも倒壊の危険のあるものは壁に固定し、人が下敷きになる被害を避けることが出来た。机の上には、使う物だけを置く習慣が紙の散乱を防ぎ、ペーパーナイフ、ハサミ、カッターが人を襲う状況を避けることが出来た。

父親の背中をずっと見てきた結果が、まさに、従業員を守ったと思った。躾とは、生涯において正しく生きる生き方導く道しるべ(道標)だったようだ。整理⇒Sort(分類する)整頓⇒Set in order(正しい位置に置く)、清掃⇒Shine(輝く)清潔⇒Standardize(標準化)躾⇒Sustain(維持する)。5Sはどうすれば維持できるかが大きな課題のようだ。