義母が「カギ」をかけ忘れないための衝撃の行動2023

40代の自分へ!歯医者での驚き  93歳義母の3本抜歯の顛末😅

40代の自分へ!

先日、義母が「3本も抜かれ、食べられない!」と嘆いていました。数日前から歯が痛むと訴えており、鎮痛剤を飲んでなんとか凌いでいましたが、四六時中痛むわけではなかったので、私たちも深刻には考えていませんでした。

義母に「どこが痛い?」と聞くと、指で「ここが痛い!」と押さえる程度で、どうしても耐えられないほどの痛みではないようでした。食事中にかみ合わせによって「イタっ!」と顔をしかめることがありましたが、それでも重症とは思えず、少し安心していました。

しかし、食事のたびに「イタっ!」と嘆く義母を見ると、周りの人間もその痛みに同情し、なんとかしなければと思うようになりました。妻は何度も「歯医者に行くように」と勧めましたが、義母はなぜか聞く耳を持ちません。「医者に行ったら」と言えば言うほど、義母はますますかたくなになっていくのです。

とはいえ、痛みが強くなり、治る見込みがないと感じたのか、満を持して義母は歯医者に行くことにしました。診察の結果、医者は「とりあえず1本抜いて様子を見ましょう」と言いましたが、その言葉もつかの間、結局3本の歯を抜くことになりました。

義母の歯は、虫歯と歯槽膿漏が悪化しており、歯の根っこを囲む歯槽骨が溶けている状態でした。「溶けている」というのは、歯周病菌が歯槽骨に侵入し、免疫反応で歯槽骨が吸収(溶ける)されたことによるものだそうです。さらに、歯髄と呼ばれる神経組織もすでに死んでおり、痛みやしみる感覚もほとんどなくなっていたため、義母自身もその深刻さに気づかないまま放置していたようです。

もし放置していたら、顎の骨まで溶けていたかもしれないということを知り、家族としてはぞっとしましたが、義母にはショックだったようです。彼女は「1本だけなら…」と思っていたため、3本も抜かれるとは予想外だったのでしょう。

その思いを引きずり、家に帰ってきた義母は、抜いたばかりの歯の痛みに加え、食べられないもどかしさで医者に行かなければよかったと後悔している様子でした。歯の病気は、日々のケアを怠ったことが原因ですが、目に見えないところで骨が溶け、神経が腐るというのは、一般の人には理解しにくいものです。

義母も例外ではなく、歯よりも食べにくいことにいら立っていました。どれだけ説明しても理解できない義母に、娘もいら立ちを感じているようでした。レントゲン写真や歯槽膿漏の写真を見せても、義母には何が起きているのか全く理解できなかったのです。

渋々医者に行った義母は、3本も抜かれたことに対する嘆きと、無理やり連れて行かれたという思いで、妻に対しても嘆きを漏らし続けました。抜歯した直後の夜には「3本も抜かれて食べられない!」と訴えていましたが、2日目にはいつもの旺盛な食欲が戻り、家族としては一安心しました。

しかし、この出来事を通して私たちは、義母の執着が彼女の93歳という健康寿命の証であることを再認識しました。毎日の歯磨きや歯間ブラシ、フロスを使って健康な歯を守ることが、いかに重要であるかを再認識する事件となりました。歯の健康も家族円満も、自助努力が大切だと改めて感じました。

義母が「カギ」をかけ忘れないために衝撃の行動2023

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