リタイアメントしたらサービスアパートメントでゆったりとゆっくり旅2021

退職後に「ウィークリーマンション」を予約しようと・・・              

退職したらウィークリーマンションを借りたいと思っていました。

敷金や礼金などの心配がなく、身分証明書があれば契約できる手軽さ、

家具家電も一通りそろっている便利さ、がいいと・・・

ゴミ出しを自分でするとか、ティッシュや洗剤・シャンプーなど、

自分で補充する手間があっても、それもまた、愛嬌だと思っていましたが、

退職後にやりだした家事、旅先でも続けると思うと、無理だと、

駐車場の有無、部屋・台所・トイレや寝具の清潔感、管理人不在など、

考えると次から次へ問合せすることが多過ぎてギブアップしました。

長期滞在にはレストランの数とメニューの多さが・・・

退職後、万座温泉にあこがれの1週間の湯治に行きました。

標高1800mにある万座温泉は、スキーシーズンが終わり暇な時期だと思っていましたが、

乳白色の硫黄泉には、思いのほか多くのお客さんが訪れていました。

バイキング2食付きプランは、コストパフォーマンスが高く旅行会社にも人気のようです。

シーズンを通し、中高年層を迎え入れる体制が整っている施設はまさに大歓迎です。

一方、万座温泉のお湯は申し分ないですが、1週間の滞在には向いていなかったようです。

初日の、夜の食事メニューも多く、味もしっかりしていることに満足しましたが、

2日目もメニューが変わらないことに、冗談かと思いながらも頑張って食べましたが、

まさかの3日目も同じメニュー、流石に、喉が通りませんでした。

結局、帰る日まで、違うホテルのレストランに通いました。

1泊2泊が平均的宿泊数の中で、コストパフォーマンスが高い施設では至極当然なのです

だからこそ、これからコスト重視の客層とホスピタリティ優先の客にニーズが分かれると実感しました。

コネクティングルームは快適な距離感が演出できる

90歳の義母と妻と私と娘家族3人でディズニーランドに行きました。

車いすで園内を2日間駆け巡り、押す方も押される方も流石に疲れましたが、

トリプルルーム1室とコネクティングルーム(twin2部屋続き)を予約したお陰で、

ゆったりとくつろげることができ、2部屋続きの予約は大正解でした。

コネクティングルームは、義母も私達も不要な気遣いを避け、

コスト以上に十分に満足感が得られたように思います。

コネクティングルームは、子供が小さいときにも利用しましたが、

高齢家族が利用する場合にも、快適に利用できることが分かりました。

またある日、ツインベッドルームと和室に露天風呂がある和洋室タイプのホテル泊まったとき、

部屋ごとにある3台のテレビの音や照度の具合が気になり寝ることが出来ませんでした。

ふすまや障子で仕切られた和洋室より、コネクティングルームがホスピタリティが高いようでした。

ホテルの「サービスアパートメント」を旅の拠点に・・・

サービスアパートメントは、家具・家電・キッチン・洗濯機等を備えた賃貸施設です。

入居には入居審査・契約手続きがあり1ヵ月以上の入居が必要で、

ホテルのサービスアパートメントは、入居審査も契約もなく1週間から30日プランが一般的のようです。

ホテルが運用するサービスアパートメントは、高齢者の夫婦にとって、

時間に追われず、ゆったりとゆっくりと観光できる拠点になるでしょう。

その日の体調の変化や、天候の具合によって、出かけたくない時は部屋でくつろげる

時には、ホテルのプールやジムでリフレッシュすることもできる。

何と言っても、ホテに荷物を置いたまま気軽に出かけられるのはいいですね。

時間とスケジュールに追われる旅行会社のツアーより、

旅先の天候やその日の体調に合わせてスケジュールを立てる旅行スタイルが良いです。

観光地を時間から時間、駆け巡る団体旅行は高齢者夫婦にはしんどいですね。

行くだけの目的の旅行から、ホスピタリティ100%の滞在型旅行に変える時かも知れません。

ホテルが行っている「サービスアパートメント」

帝国ホテルは、30泊36万円(税サ込)等々のプラン販売しましたが即日完売しました。

京王プラザホテルでも、30泊16万円(税サ込)プラン等々を販売。

湯本富士屋ホテルは、30泊30万円プラン等々を販売。

ザロイヤルパークキャンバス神戸三宮は、30泊10.5万円(税サ込)プラン等々を販売。

東急ホテルズにおいては、2022年3月31日まで30連泊のプランを販売しています。

都内のホテルの場合は、首都圏在住の人がセカンドハウスとして予約したケースが多いようですが、コロナ禍が過ぎ去っても、関心が高いプランが次々出てくることを期待したいです。

ホテルの「サービスアパートメント」を拠点にしたいこと

現地に行って、人に聞いて行動する。

グルメブックに載らない料理人の料理を食す。

ライブ演奏でやさしい音色、力強い音色に活力を貰う。

いつもと違う服を試着し、鏡に映る自分を再発見する。

美術館や博物館で喜びや悲しみ、驚きと尊敬に共感する。

神社仏閣で、僧侶の法話に共感する。

公園を散歩し、無邪気な子供達の声に懐かしさを感じる。

料理に合う陶磁器や漆器を探す。

足元に咲く高山植物に顔を近づける。

源泉かけ流し加水加温なしの秘湯に温泉三昧。

新しい商業施設の斬新な内装やディスプレイを見入る。

テーマパークで夢の世界を実現する。

ねぶた祭りではハネトの衣装を着てハネル。

ゆったりとゆっくりと旅を楽しむには、ホテルのサービスアパートメントが必要。

提供されたスケジュールで動くのではなく、自分にあった旅が必要になってきました。

農場に立ち尽くす農夫と拾った石に20年前の出来事がグリーンブックで蘇った2021

グリーンブックは、第91回アカデミー賞作品賞を受賞した1960年代の映画。

ニューヨークの郵便配達員だったビクター・ヒューゴ・グリーンが、

1936年に創刊した、黒人が自動車で旅行する際に、

安全に利用できる施設を掲載した旅行ガイドブックGreen Bookをモチーフにしている。

第91回アカデミー賞で5部門にノミネートされた「ボヘミアン・ラプソディ」も、

感動的で何回も見入ったが、「グリーンブック」は立て続けに何回も見ていた。

白人が運転する車の後部座席に悠然とたたずむ黒人を、

不思議なものでも見るように、農場に立ち尽くす農夫たちの光景に、

以前一緒に仕事していた同僚との会話に、当時のシチュエーションが重なった。

20年前、卒業間近の大学生の面接に同席したことがあった。

会社は、多様な人材を採用する面接に、第一線の営業マンを同席させた。

人事担当者に付き添い、面接会場で初めて履歴書を見た。

明らかに外国人と分かる名前だったが、国籍も外国籍だった。

志望動機を始め一連の質問が終わると、本人が面接の近況報告をしてきた。

彼曰く、「何十社も面接してきましが、どこも体裁よく断られました。」

「御社が最後の望みです。採用して頂いたら身を粉にして働かせて頂きます!」

「どこの会社も、最後にお土産を手渡され、玄関まで丁重に送って頂きました。」

翌年めでたく採用され、一緒に仕事することになりました。

しばらくしてから、「あのときは本当にありがとうございました。」

何かを手助けした記憶はないが、やる気が評価されて良かったと思った。

「本当に、この会社に入れて良かったです!」

しきりに、何度も感謝の言葉を綴りながら、核心に迫ってきました。

「外国人が日本で認められるのは、医者と弁護士と学者だけなんです。」

「父も大学の教授で、二人の兄もそれぞれ医者で、自分だけが落ちこぼれなんです」

「日本で暮らすには、医者弁護士学者以外はダメなんです。」

「一方、本国に帰っても、自分達には居場所が無いんです。」

「だからこそ、折角頂いたチャンスを死ぬ気で頑張ります!」

日本では、性別や年齢が話題になっても、人種や信仰で盛り上がることはない。

共存繁栄の社会でありながらも、改めてグリーンブックで当時の社会が蘇った気がした。

また、講演先に向かう途中、休憩で立ち寄ったドライブインで、

陳列してあった土産物の台の前に落ちてた翡翠の石を、

トニーが拾ってポケットに入れたことがった。

ドクター・シャーリーは、「返してきなさい!」と言うが、

トニーは、「盗ったわけではない、落ちていた石を拾っただけ」と言う、

ドクター・シャーリーは、「欲しいなら買ってあげる」と言うが、

「それじゃあ意味がない」と、トニーが言う。

結局、最後まで隠し持ってた石が、猛吹雪の中、家路への幸運の道しるべになった。

20年前取引先の招きで、1月9日前橋市で行われる「だるま市」に行った時のことだった。

一直線に毎年御ひいきしている露店商に向かい、1年ぶりの再会を祝った。

当日買った「だるま」は、会社に飾るだるま一個だけだったが、

思いのほか大きく、一人で抱えると前が見えなくなるくらいだった。

年の初めの達磨は、1年間の商売繁盛を託す縁起ものだ。

達磨は値切るほど縁起が良いという話を聞いていたが、

値切る素振りはなく、普通にお金を払いながら、

「福を引きなさい!」と言ったか、

縁起物を頂きなさい!」言ったか、定かではないが、

達磨を盗むよう指示し、一緒に行った社員も心得ており、

山積みされた達磨の裾にある小さめの達磨を何個かくすねていた。

複数の達磨を注文していることから、値切るより「くすねる」方が伝統的な因習なのか、

店側も「福のお裾分け」を歓迎していたようにみえた。

その福で頂いた達磨一つを、帰りの新幹線、大事に抱えて帰った記憶がある。

今でも、その風習があるのかどうか分からないが、トニーの石に記憶が蘇った。

もう一つ、大阪の住吉大社には、「五大力の石探し」があるそうです。

小石を拾ってお守りにすると、5つの運力が授けられるというものです。

五所御前の杉の根元には石玉垣の中に、五・大・力と墨書きした石が紛れており、

3個1組で探し当て、お守りにすると、

体力・智力・財力・福力・寿力(寿命力)の5つの運力が授けられるというものです。

願いが叶ったら、

「お礼参りはご近所の小石に御自身で、五・大・力と書いたものを

用意し、拾われた石と共に倍返しにしてお入れ下さい」とあるようです。

まさに、どこかで聞いた世界が現実にあるようです。

最後に、

ドクター・シャーリーの演奏を聴きにくる白人富裕層たちは、

ドクター・シャーリーの音楽的才能を賞賛しながらも、

白人と、同じホテルに泊めない。
白人と、同じ席で食事をしない。
白人と、違うトイレを使わせる。

彼らは平然と演奏を楽しみながらも、

「ここでは、そういう決まりだから・・・」と言う。

ドクター・シャーリーは、「暴力は負けだ。品位を保つことが勝利をもたらすのだ。」

いかなる仕打ちにも、取り乱すことなく、品位を保つ。

1960年代のアメリカ南部を舞台にした映画ではあるものの、

一見横暴で無教養な人情深いトニーと

教養と品性を盾に生き抜くドクとの痛快で愉快な物語だ。

遠い昔のアメリカの話しでは無く、ねたみや嫉妬の入り混ざった不雑な社会に
生きる続ける我々にとっても、共鳴することが多い内容だった。

今までの価値観や固定観念に縛られることなく、生きて行かなければならないと思った。

フランスに送った荷物を確実に受け取るには日本とフランスのアプリを同時追跡2021

フランス便荷物の紛失と返送を乗り越え次にチャレンジ

2021年3月16日京都市の郵便局からフランスに送った「国際小包」が、

3か月経って紛失の連絡があった思ったら、その1週間後紛失したはずの荷物が、

送り返されるというドタバタ劇を経験しました。

「フランスに送った荷物が紛失、損害金清算後に、突然戻ってきた2021」

で報告したばかりですが、気分一新、より確実に、荷物を送る手段がないか

試行錯誤を繰り返してみようと思い、次の荷物を娘に送ることにしました。

前回送った荷物の通関電子データ入力ミス2つを改善

通関電子データに、正確な記入と記入漏れがないか十分にチェックしました。

前回の1つ目のミスは、「送り状に登録できる内容品は60個」まででしたが、

「内容品を登録」をする段階で、入力操作するときに、

「お届け先を登録する」ボタンの右方向にある「表示件数」の欄に、

送る品目数の個数を、プルダウンし選択する必要がありました。

初期段階では「表示件数5」になっています。

入力品目数が5以上の場合、送る品目数に合わせ数字を入れ替える必要があります。

表示件数数を入れ替えないと、送り状のラベルに全品目が印刷されません

変更しなくても不都合はなさそうですが、何かトラブルがあったとき、

入力ミスが原因で損害賠償が不履行になる可能性もあるので、

正確な入力が必要です。

前回の2つ目のミスは、送り先の娘の電話番号の入力漏れでした。

「国際郵便マイページサービス」の初期設定で、
差出人や送り先の住所・氏名・電話番号を登録しますが、

電話番号は入力の必須項目ではなく
エラーメッセージが出ることが無く見過ごしてしまいました

「通関電子データの送信が義務化」の前、
手書きで送り状を書いていたときは、あり得ない記入漏れでした。

今回は2kgまで送れる「国際eパケット」で送りました

国際eパケットは2kgまでの物品を航空便で安く送ることができるサービスです。

また、フランスは、荷物の追跡が可能で、6,000円を限度に賠償請求もできます。

今回2021年7月1日に送った荷物は、7月5日フランスに到着し娘は8日に受領しました。

フランス郵便局のアプリを追跡し、荷物を取りに行きました!

国際郵便マイサービスのメールで、7月5日フランスに荷物到着を認識した娘は、

フランスの郵便局(la poste)アプリも同時に追跡し、荷物の行方を追っていました。

la posteアプリでは、5日は、「配達中」になっていましたが、
荷物が届くことはありませんでした。

送り状に書いてある携帯電話に連絡もありませんでした。

配達員によって電話をかけてくれる人もいますが、善意の行為のようです。

前回紛失しかけた3月16日発送の荷物は、不在通知も入らなかったので、

今回は、日本へ返送されないよう、いつでも郵便局に行く準備をし待機していました。

小包を配達する配達員は、不在通知を書かないようですね!

フランスの日常的な郵便配達は、

ポストに入る大きさの手紙などは自転車で配達していることが多いですが、

郵便ポストに入らない小包は、早朝、車で一斉に配達しているように推察されます。

そのため、届け先が不在と判断すると、すぐに持ち帰る仕組みになっているようで、

郵便局はその不在結果を受け、別の配達員が「不在通知」を配達しているようです。

ポストに入らない郵便を扱う配達員は、不在通知を不在宅に入れないようですね

なお、荷物を保管している郵便局は、la poste アプリで確認できます。

不在通知に記載のバーコードを認識できなかった

7月8日、郵便局に荷物の行方を聞きに行く前に、
郵便受けに不在通知が入っていることが分かりました。

「7日8時不在」「郵便局に保管15日までに取りに来て!」とのメッセージでした。

7日は在宅していましたが、アパートの呼び鈴は鳴らず、

連絡が取れなかったようですが、荷物を届けにきた様子がありません

結局、不在通知を持って郵便局へ行きましが、不在通知にある
バーコードをスキャンしても、自分宛ての荷物を特定することは出来ませんでした。

国際郵便マイサービスとa posteアプリに出ている「お問い合わせ番号」を提示し、
やっとのことで荷物を受け取ることができました。

今回、国際郵便マイサービスとla posteのお客様番号と、不在通知のコードが一致していないことが発覚しましたが、フランス郵便局は何も問題にしていないので、今後も、紛失や日本返送の可能性が依然として高いことが想像されました。

なお、荷物の受取りには、身分証明書(滞在許可書カード)が必要です。

今回の荷物は、「国際書留」という種類だったので、

安全に間違いなく届いたと言いたいところですが、

郵便局の配達の仕組みや不在通知の精度を考えるとこれからも不安一杯ですね。

安全対策としては、フランスの郵便局(la poste)のアプリと、国際郵便マイサービスを同時に追跡し、郵便局へいつでもスクランブルできる体制を整えつつ、祈るしかないようです。