400万円の太陽光発電より費用対効果で蓄熱暖房機暖吉くんを選定❸2022

電気蓄熱暖房機

蓄熱暖房機「暖吉くん」の会社とは

蓄熱暖房機「暖吉くん」は、北海道電力株式会社の地場産業育成事業会社、

株式会社ホクエイで販売している、チェコ製蓄熱レンガに夜間電力で熱を蓄え、

24時間放熱し続ける電気による蓄熱暖房器のことです。

会社の案内はこちらから株式会社ホクエイ 

わが家で設置したのは、型番MVA-7000:定格容量200V、7kWの機種です。

寸法は、横幅1370mm高さ645mm奥行255mm、本体重さ64kg、

レンガ42個、蓄熱レンガ301kgの総重量365kgですが、

総重量が365kgのため、設置の床下に重さ対策の補強工事が必要でした。

蓄熱暖房機「暖吉くん」を選んだ理由

今までリビングダイニングはエアコンと石油ストーブ、

洗面室は石油ファンヒーター、義母の和室と夫婦の寝室はエアコンと、

部屋ごとに安全性とコストを考えて使い分けていました。

石油ストーブは、災害や停電のときの必需品で最高のアイテムですが、

お湯を沸かし、乾燥対策にもってこいのアイテムでもありますね😁

20畳のリビングダイニングは、早朝エアコンで1・2時間暖めてから、

コスト削減かどうか疑問ですが、石油ストーブにスイッチしています。

しかしながら、石油ストーブの3.6ℓの給油タンクを、

1階の石油タンクまで給油に降りなければならず、寒い階段の上り下りと、

寒い玄関での給油は大変な重労働になってきました😱

石油ストーブも石油ファンヒーターも低コストで利便性は高いですが、

スウィッチを切ると瞬時に寒くなりますが、

蓄熱暖房機「暖吉くん」は、ロシアのペチカと同じような機能で

家全体をゆっくり暖め、家の構造物にも熱をためてくれるようです。

熱源が電気エネルギーのため火を使わないので匂いも無く臭くありません。

高齢者や子供に、は火傷の心配がなく外出時の火のもとの心配が無くなりました🤗

24時間暖房できる電気による蓄熱暖房機は、安心安全な暖房器具だと実感しました😁

 

太陽光発電の発電量に疑問で床暖房を断念

わが家のようなオール電化住宅では、温水式床暖房が多く施工されているようですが、

当初、和室一部屋の想定で見積もりを依頼しましたが、

身体の芯から寒い義母を暖かくするには、洗面や浴室及び廊下など、

義母の動線範囲を暖めないと価値が薄れると見積もりを追加した結果、

エコキュートだけでは供給能力が足りないことが分かり、

日中でお湯を使い切って夜に湯切れする可能性がでてきました。

結局振り出しに戻り、太陽光発電の検討に入りました。

1990年新築当時の7寸勾配(35度傾斜)の屋根は、傾斜が急な山小屋風の外観です。

10年前葺き替えたとき、廃材費の削減と断熱効果が増すという観点から、

元の屋根に新たに屋根を重ねて載せることにしました。

太陽光発電工事は、現在の屋根全てを撤去してから、

パネル18枚をのせる必要がありましたが、

パワーコンディショナー及び費用一切で140万円かかり、

200万円の蓄電池も加えると見積もり総額は400万円を超えました。

業者との交渉最中、東側の屋根に積もった雪が、午前中いっぱい溶けませんでした。

東側の遮蔽物が上がって来る太陽を妨げていたようです。

住宅個別に発電量のシミュレーションを依頼しましたが不可能でした。

当然ながら発電量が規定値より低下する可能性があり、

住宅個別の発電量をシミュレーションすることを申し出ましたが叶いませんでした。

結果、発電量データに疑問を払拭することが出来ず一時交渉は中断しました。

さらに10kwhの蓄電池1個では、容量不足が生じる不安もでてきました。

傾斜が急な屋根にも重いパネルをのせる技術は確立しているようでしたが、

耐震性を証明するデータが無くさらに不安を払拭することも出来ず、

太陽光発電自体を断念せざる得なくなりました。

屋根瓦に太陽光発電機機能があるテスラー社のSolar Roofも検討しましたが、

品質の安全性及と耐久性の確認ができず同様に断念しました。

シームレスなデザインの屋根タイルは、景観上の見栄えが良いだけでなく

地震と風水災害にも強そうな印象を受けましたが残念ですね。

興味のある方はこちら➡テスラジャパン

参考❶:床暖房のメリット?

床暖房は、木造でも鉄筋コンクリートのマンションでもリフォーム可能で、

1階2階を問わず、後付けで床暖房の設置ができます。

床暖房は、火を使わないので匂いも無く、火事の心配も無く、

床下に設置し足元から暖かく部屋全体を温める安全性が高い暖房システムです。

石油ストーブや石油ファンヒーターのように、灯油を補充する手間が無いのが良いですね^_^

ファンが無いことから、部屋の空気を舞い上げることも無く、

部屋全体をふく射熱で温めるので、室温以上に足元が暖かく感じるようです😄👍

参考❷:床暖房のデメリット?

暖房器具は、既存の床の上に直貼りする方法と、

既存の床材を全部撤去した床下に取り付ける方法がありますが、

床の上に直貼りする場合は、床の高さが2cm前後高くなり段差解消が必要になります。

全面張り替えの方がなぜか理由は分かりませんが良いようですね😅

参考❸:温水式床暖房とは?

電気やガスで沸かしたお湯を、床下のパネルにお湯を流し循環させる方式で、

ヒートポンプを使った温水式床暖房で代表的なのがエコキュートです。

エコキュートは、オール電化住宅で採用されることが多いシステムですが、

日中の電気より割安な夜間電力で貯湯ユニットにお湯をためて床暖房に利用します。

但し、エコキュートは夜の外気温が低い場合、熱効率の低下により、

湯切れを起こす可能性があるので、タンク容量を熟慮することが重要です😅

参考❹:温水式ガス床暖房とは?

ホットダッシュ機能があり、電気式より早く暖め、

高温のお湯を、ムダなくスピーディーに床下パイプに循環させます。

給湯器のサイズが小さいため、場所をとらず手軽に設置できるのがいいですね😄

排気の2次熱を再利用しているので、瞬時にお湯を取り出し湯切れが無いようです。

他にもガスエンジンによる発電と排熱を利用しお湯をつくるエコウィルもあり、

ヒートポンプとガス給湯器を兼ね備えたハイブリッド給湯・暖房システムもあり、

寒冷地ではセントラルヒーティングに、灯油を使用する場合も多くありますが、

定期的な給油が必要ですが、導入費用は比較的安いのが特徴のようです。

参考❺:電熱線式床暖房とは?

フローリングと下地の間にパネルヒーターを設置するだけなので初期費用が安く、

サーモスタットの設定で暖めたい箇所だけを温めることもできる、

安全性が高くメンテナンス不要の暖房器具です。

深夜電力などを使用しないので、ランニングコストは高くつくようです。

参考❻:PTC式床暖房とは?

床全体が温度センサーで発熱したり抑えたりして電気代を抑える仕組みがあります。

窓からの日光で暖められと温度の上昇を抑え日が当たらないと温度を上げ調節し、

床の温度によって温度調整をする方式で、床にモノを置いても熱くなりすぎず安心です。

1ミリ以下のシート状の機材で初期費用が安くランニングコストが安いです。

遠赤外ですばやく床を暖め輻射熱で身の芯まで暖めることが出来る特徴があります。

参考❼:蓄熱式床暖房、非蓄熱式床暖房とは?

蓄熱式床暖房は、一般的に設置費用が高く放熱する時間帯のコントロールは出来ないようです。

メンテナンス不要で、低コストの夜間電力を使用して、

潜熱蓄熱材やコンクリートに熱を蓄え昼間に放熱する方式です。

ランニングコストが抑えられ耐久性も高く効率的な暖房機です。

非蓄熱式床暖房は、暖房したいときにだけ通電する方式です。

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