「貯金がない人の家はたいてい散らかっている」思わずうなずいた!2022

貯金が少ない人の家は散らかっている

FPの黒田尚子さんは、「貯蓄ベタな人の家は、散らかっている」という。

「収入のせいではなく日々の行動考え方に問題があるかもしれない」とも言っている。

「部屋が汚い人の共通点として、日時を指定して相談者の家を訪れたにも関わらず、

資料を追加要求しても探すのに手間取り、すぐに出てこないケースが多い」と言います。

結果として、調べていくと無駄な出費が多いことが分かり片付けベタは貯金できない。

という結論に至ったようです。

とある高所得者の家を訪れたとき「妻は家事を代行サービスに任せ掃除はしない」

足の踏み場がない家に目を疑いつつ、その家の中を走り回るビーグルの獣臭さに、

さらに驚いた記憶が蘇りました。

いい人でお金がいっぱいあっても、汚い家に住んでいる人がいることに感嘆しました。

まぁ~一部の例外ではあるものの、

「片付けベタは貯金できない」という考えに、なぜか思わず賛同してしまいました。

一般庶民にとって、お金を貯めるという行為は、

将来、家を購入するため、子供の教育費のため、老後の生活費のためにと、

限られた収入の中から、日々やりくりしながら貯めています。

一方で、お金を使わないことに執着すると、ストレスがモノへと執着させ、

モノにさえ囲まれていれば安心といった負のスパイラルに追い込まれていき、

結果として買い物依存症に陥り、お金が残らない状況になっていくようです。

全世帯の8割が、「わが家は、家計を把握している!」との統計がありますが、

家計簿をつけて数値で進捗管理している家は、せいぜいで3割しか無いようです。

お金を貯めたい人にとって、越えなければならない最初のハードル

生活資金としていつでも自由に引き出せるお金が「貯蓄」であり、

教育や住宅、老後資金のために準備するお金が「投資」として、

貯蓄と投資を家計簿の中でしっかりと分けて管理することが最も大事なことです

一方でお金に使う目的が、自分のためだけでなく。

家族みんなが豊かになり、社会にも還元されることを、

家族全員が共有できれば、必要なお金が溜まっていくように思います。

貯められない人は、掃除や片付けが苦手な人が多いと言われますが、

支出管理の前に、人生100年の生活設計を立てることから始めることが良いようです。

目的が明確にある人は、整理整頓と貯蓄は表裏一体として動き出します

今やらなければならないことは、

要らないものを探し出し、片付けることでは無く、

今までの自分の生き方はどうだったのか!

これからは、どういう生き方が本来の生き方なのか!

じっくり目標設定することが先決のようです。

目の前にあるモノが必要か、必要でないか悩むのは時間の浪費です。

自分の生き方を整理整頓することが先決で、いまやるべきことです。

買い物好きな人は、必要の無いものまで買ってしまいモノが増えると言いますが、

自分のためだけでは無く、

人が喜ぶモノにお金を費やすことが、お金の循環を変えるようです。

トイレットペーパーなどの必需品は、サブスクで買えば定期購入の割引制度が利用でき、

家に物があふれることもなく、片付け苦手な人にとっては絶好のサービス形態です。

無駄な買い物や出費を無くすには、使用サイクルをみて定期購入することが、

お得な場合が多く、突発の買い物が無くなりお金が溜まる好循環になります。

無料やおまけは無駄の極みです

必要なモノは高くても買う行為がお金を増やすコツだと思っています。

ミシン以外も引き取りますよ!義母は快く承諾2022

目的はミシンの引き取りでは無かったかも?

午後2時ごろ、電話がかかって来ました。

「不要になった品物があれば買い取りますよー」出張買取り業者からの電話でした。

ミシンを廃棄しなければならないと思っていた矢先の電話でした。

ミシンには、家庭用、職業用、工業用とあるようで、

材質、モーターの回転数や速度、耐久性などで用途が分かれているようです。

家庭用ミシンは、ミシン本体がプラスチック製で出来ており、

釜の材質も水平全回転式で外釜が金属製、内釜がプラスチック製、

趣味の範囲であれば8年~10年は使用でき、メンテナンス不要のミシンです。

職業用ミシンは、ミシン本体すべて金属製で、釜もすべて金属で出来ており、

フットコントローラー式で1500針/分のモーターが回転、

1日8時間使っても10年間使用できる専門性の高いミシンです。

工業用ミシンは、すべて金属で出来ており、釜もすべて金属製です。、

垂直全回転式、ボビンケース仕様でモーターの回転数は最速5000針/分、

速度コントロール方式はフットコントローラー式専用で、

作業台に設置して使用する為 収納は出来ないタイプです。

主に縫製工場で使用され24時間使用できるほど耐久性があり、

ミシンオイル潤滑方式の為、定期的にオイル交換が必要なミシンです。

義母が60数年前に購入したミシンは、まさにこの工業用ミシンでした。

2人の子供を女手一つで支えてきたミシンは、まさに宝であり人生遺産でした。

とは言え、義母が90歳過ぎなら、子供も70歳近い年代、

親も子も、後仕舞いが必要な年代になり廃棄の必要性を認識し始めていました。

大人4人でやっと持ち上がるほどの重いミシンは、

リフォームのタイミングで業者に処分して貰えれば幸いという話をしていました。

現実問題引き取ってくれる業者を一軒探したものの高額でした。

義母は、電話をかけてきた業者に、「要らないミシンがあります」と言ったら、

チョット待って下さい!と言って、すぐに別の女性に電話を変わり、

「ミシン以外にも、使われなくなった品物も引き取らせて頂きます」

と丁寧で親身な言葉遣いの女性の誘導のまま、名前と住所を伝えていました。

「明日の、12時から14時までにお伺いします」と、

会社の電話番号と名前を言って電話は切れました。

家に帰ってきた夫婦は、義母から「明日ミシンを引き取りに来るから」と聞かされました。

「大人4人でやっと持ち上げられるミシン、本当に引き取ってくれる」って?

「引き取り金額っていくらぐらい?って、聞いた?」

何も回答が無かった。

「ミシン以外に貴金属とか着物とか、何でも引き取ります」って言わなかった?

「確か、そう言ってたかも??」

「ミシンはもう使わないから、丁度良かった!」と義母の説明。

「不用品無料で回収!」と地域を巡回している業者の中には、

無料だと思って渡したら、高額な金額を請求されたケースもあり、

トラックに積み込んでから、想定外の金額を請求することもあり、

様々な業者がいることへの警戒心は、義母に全くありませんでした。

違法業者の場合、回収した物を不法投棄し、後に無許可の業者に廃棄物委託の罪で、

5年以下の懲役または1000万円の罰金或いは両方が適用されることがあり得ることを、

義母に知る余地はありません。

買取り業者は、電話番号だけを頼りに、電話をかけまくり、

たまたま電話にでた相手が年寄りの一人暮らしだと占めたと思ったに違いありません。

業者の女性は、家に上がり込むことだけを目的に義母を誘導したのでしょう。

「家に招き入れた段階で、家の中のもの根こそぎもっていかれるかも?」

「一人暮らしの家に上がり込んで物を売るまで帰らない場合もあるそうですよー」

「電話番号は業者から買って地域一帯、手当たり次第、電話を掛けるんですよー」。

「家の名前は分からないから、名前と住所を聞き出した段階で勝負あり!」と、

「獲物、見つかった!と、大喜びするんですよー」

「モノがない場合、腹いせに命もっていかれることも想像できますよー」

これからは、

「一方的に掛かってくる電話は、こちらの都合は無視しています。

だから、相手に気を使わないで電話は一方的に切ればいいんですよー」

義母は、うなだれていました。

訪問して購入に関する「特定商取引の法律」においては、

飛び込み勧誘、しつこい勧誘、売らないと言ったにも関わらず勧誘するのは禁止になっています。

買取り業者は、連絡先及び物品の種類、買取り価格、クーリングオフ制度について、

記載された書面の交付、クーリングオフ期間中(書面交付から8日以内)は、

無条件で契約の解除が可能です。

また、買取りの対象外となる物品もあり、

自動車(2輪を除く)、家電(携行出来るものはおOK)、家具、

本・ゲームソフト・レコード・CD・DVD、有価証券などがあります。

翌朝一番に、会社に電話をしました。

「昨日のミシン引き取りの件で、山口さんか有本さんいらっしゃいますか?」

「二人とも仕事に出掛けております」と先方の応対。

「小林が、代わりにお伺いします」とのことで、

ホームページとともに、応対がまともだと思いながら、

「60数年前に購入した大人4人で、やっと持ち上がるミシンって、

本当に引き取って貰えるんですか?」

また、「引き取り費用はいくらぐらいかかるんですか?」と聞いたところ、

「当社は再販目的で買取りをさせて頂く業者ですので、廃品の回収はしておりません」

との回答だったので、キャンセルを伝えると快く承諾してくれました。

結局、業者の訪問は無く、事なきを得ましたが、

一つの教訓として家族がトラブルに巻き込まれることが無かったのが何より幸いでした。

免許返納後の移動手段は相乗りタクシーのサブスクがいい2022

36日間10%から11日間5%にダウン

日々、車を利用する目的は、
1番が買い物、2番が仕事、送迎、通院、3番が趣味と続きます。

趣味での利用は10%くらいだと言われていますが、

私の場合はどれくらいか?

1年365日買い物や送迎、通院、日常生活以外の場面において、

高速道路を使った遠出の移動は、何日間だったかを調査しました。

2016年は36日間(9.9%)

2017年は27日間(7.4%)

2018年は16日間(4.4%)

2019年は26日間(7.1%)

2020年は19日間(5.2%)

2021年は11日間(3.0%)

結果、2015年退職した翌年の2016年から2021年までの6年間において、

高速道路を利用した遠出は、退職した翌年は10%程度でしたが、

2021年はコロナ禍でもあり、365日分の11日5%まで減少しました。

趣味の定義が分からないので、高速道路を使っての遠出に限定しましたが、

車窓からみる街中の景色を愛でるドライブも含めると割合は増えるかも知れません。

また、昨今は免許返納の話題を目にすることが多くなったことで、

電車やバスを使っての実証実験を兼ねた移動も行っていました。

車を購入し所有することが、今の生活にどれだけ必要か考える機会が増えました。

公共交通機関等と比較して、夫婦にとって最も相応しい姿を想像したいと思いました。

16,193円円よりもっと多くの費用がかかる

そもそも交通費とは、鉄道や飛行機、バスや船などに乗車する際にかかる費用ですが、

総務省「家計調査報告」2020年2月のデータから、

2人以上の勤労世帯と無職世帯の電車、バス、タクシーなどの費用と

自動車に関わる費用を加えた交通費を公開しています。

勤労世帯(雇用され働いている)の一か月分の交通費は、31,576円。

無職世帯(60歳以上の高齢者)の一か月分の交通費は、16,193円

「勤労者世帯」とは、世帯主が会社、官公庁、学校、工場、商店などに勤めている世帯。

世帯主が社長、取締役、理事など会社団体の役員の世帯は「勤労者以外の世帯」とする。

「勤労者以外の世帯」とは、勤労者世帯以外のすべての世帯。

「個人営業世帯」は世帯主が商人、職人、個人経営者、農林漁業従事者に分類され、

「その他の世帯」は世帯主が法人経営者、自由業者、無職などの世帯が分類される。

「無職世帯(60歳以上の高齢者)の一か月分の交通費は、16,193円とありましたが、

私の場合10年間今の車を乗り続けた場合、月額13万円必要になります。

諸経費を含む新車購入費が約1千万円で、月額では84,000円。

自動車税は10年間51万円になり、月額では4,300円。

車両保険も10年間で約100万円になり、月額では8,400円。

車検代は10年間に4回必要で合計100万円になり、月額では8,400円。

点検整備費も10年間で60万円かかり、月額では5,000円。

夏用タイヤ4本、冬用タイヤ10年間で80万円かかり、月額はで7,000円。

必要でない場合もありますが、タイヤ保管料も10年間で36万円、月額3,000円。

ガソリン代は10年間で120万円、月額10,000円くらいかかります。

例えば、諸経費を含む軽自動車を200万円で購入した場合では、

10年間乗り継いだとすると月額3万円は必要になります。

総務省のデータから、60歳以上の高齢者の一か月分の交通費16,193円より、

さらに多くの費用が発生することになります。

バス運行はボランティアでは無く賃金を!

京都市山科区小金塚地域で2022年4月から地元住民がバスの自主運行を始めました。

京阪バスが運行したものの、不採算で運行継続が出来なかった経緯があるようです。

自治会主催の自主運行バスは、ボランティア活動で運営されており、

10人乗りのバスが1.6kmを10分かけて周回しています。

会員登録数は300人、年会費1,200円で平日のみ運行し1日100人が乗車しているようです。

30人のボランティアが交代で運行していますが、

平均年齢70歳を超える運転手のローテーションは困難なようです。

引退したタクシーの運転手も地域にはいらっしゃると思います。

日本全国のタクシー運転手の平均年収は約300万円と言われています。

例えば、引退されたタクシーの運転手さんを年100万円単位の契約で、

地域住民の足として乗務して貰うことはできないのでしょうか。

当然ながら、専属者も複数名必要になり、運営固定費も増えますが、

周回範囲を山科駅まで広げることで、 通勤や通学にも便利になり会員が増えるでしょう。

地域住民だけのライドシェア実現を!

京都市山科区小金塚地域に1000世帯が暮らす住民の中には、

既に運転免許返納したばかりでなく、これから免許返納する人もいるでしょう。

1か月にかかる車の維持費は、総務省のデータでは16,193円とありましたが、

税金や諸経費を厳密に加えると、1世帯当たりは3万円以上かかると思います。

例え1世帯1万5千円の会費でも利用者にとっては大助かりではないでしょうか。

300世帯で年間450万円の収入があれば、

ボランティアに頼らない運営が出来るのではないでしょうか。

高齢者にとって、数百万円を用意して自家用車を購入

所有し続けるために、メンテナンス費を投資する環境よりも、

バス事業者のWILLER(ウィラー)が手掛ける「mobi(モビ)」のような、

事業モデルを参考に、地域に沿った交通インフラを整備できないか模索したいものです

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