マイナンバーカード5年間の有効期限に必要な更新手続き2020

マイナンバーカードの更新とは?

❶マイナンバーカードに有効期限はありませんが、マイナンバーカードに記載してある電子証明書には5年の有効期限があるため更新手続きが必要になります。市区町村から案内が書面で届きます。

❷電子証明書の有効期限が過ぎた場合、住民票のコンビニ交付やe-Taxが利用できなくなりますが、マイナンバーカードは引き続き顔写真付きの本人確認書類として利用できます。

❸令和3年3月開始の健康保険証として利用できなくなります。

❹マイナンバーカードの電子証明書の更新にかかる手数料は無料です。

❺有効期限が過ぎた場合でも、無料でマイナンバーカードに電子証明書を再登録できます。

電子証明書とは?

マイナンバーカードには、ICチップが搭載されています。

ICチップは、署名用電子証明書利用者証明用電子証明書の2種類の電子証明書が搭載されています。

署名用電子証明書とは、氏名、住所、生年月日、性別が記載され、e-Taxによる確定申告など電子文書を送信する際に使用できる暗証番号が6~16桁の英数字のもので身分証明書としての機能もあります。

利用者証明用電子証明書とは、マイナポータル(外部サイト)やコンビニ交付の利用時等、本人であることを証明する際にその手段として使用できる暗証番号が4桁の数字のものです。

本人が市区町村で申請する場合とは?

マイナンバーカード有効期限通知書を持参して、市区町村の窓口で手続きを行います。

❷窓口でマイナンバーカードに新しい電子証明書を書き込み更新手続完了です。

❸更新には、署名用電子証明書(6~16桁の英数字)と利用者証明用電子証明書(4桁の数字)が必要です。暗証番号を忘れた場合は再設定ができます。有効期限通知書が無い場合でも手続きはできます。顔写真不要です。

代理人が市区町村で申請する場合とは?

申請者照会書兼回答書に記入し、封筒に入れ封を閉じた状態で代理人が市区町村窓口へ届け出ます。

❷市区町村職員が、照会書兼回答書に新しい電子証明書を書き込み更新手続完了です。

❸更新には、申請本人のマイナンバーカード封かんした照会書兼回答書代理人のマイナンバーカード有効期限通知書が必要です。

マイナンバーカードの更新を「スマホ」で行う場合

❶スマホで顔写真を撮影

❷スマホで有効期限通知書の交付申請用QRコードを読み取る。

❸表示されたページに、メールアドレスを登録。

❹メールアドレスに申請用のURLが届くので顔写真を登録し必要事項を入力して終了。

マイナンバーカードの更新を「パソコン」で行う場合

❶6ヶ月以内に撮影した顔写真のデータを事前に準備。

❷申請用WEBサイトに有効期限通知書申請書ID23桁を入力し、メールアドレスを登録。

❸申請者専用WEBサイトのURLが届いたら、顔写真を登録し必要事項を入力して終了。

マイナンバーカードの更新を「証明用写真機」で行う場合

❶タッチパネルから「個人番号カード申請」を選択。

❷撮影用の料金を投入し、有効期限通知書の交付申請用QRコードバーコードリーダーにかざす。

❸画面の案内にしたがって、必要事項を入力、顔写真を撮影し送信して終了。

マイナンバーカードの更新を「郵送」で行う場合

専用サイトからダウンロード、または市区町村の窓口から交付申請書&封筒を入手。

❷交付申請書に必要事項を記入し、6ヶ月以内に撮影した証明写真を貼る。

証明写真の裏にマイナンバーカードの12桁の記入を忘れないことが大事です。

❸封筒に入れて郵送。