もしも70万円で窓ガラスを交換したら、どれだけ電気代が下がるのか?2019年2月

窓ガラスを変えると、電気代4分の1って本当?

家の中と外を遮断する窓を高機能ガラスに変えることで、省エネと快適性がどこまで向上するかを検証するために、先ず、見積りを取ってみました。

夏場、エアコンで冷やされた空気が窓から放出され、冬場、温められた空気が窓から逃げ出す無駄が解消できれば、窓ガラスの断熱効果が、家計の4分の1と言われる電気代を減らすことが出来るそうです!本当にそうでしょうか?

ガラス交換の見積りです!

➀スペーシア(2階西側):2枚 110,400円

②クリアFit(2階洋室):2枚 40,200円

③クリアFit(2階和室):2枚 59,600円

④クリアFit(1階洋室):2枚2組 135,000円(摺と透明)

⑤クリアFit(1階和室):2枚 59,400円

⑥ペアマルチ(玄関):2枚9,400円

⑦ペアマルチ(1階廊下):2枚15,200円

⑧ペアマルチ(1階洗面):2枚9,400円

⑨ペアマルチ(2階廊下):2枚10,200円

⑩ペアマルチ(2階洗面):2枚9,400円

⑪ペアマルチ(2階トイレ):2枚9,400円

⑫ペアマルチ(2階台所):2枚15,000円

●施工費 77,200円

●配送費 18,600円

●残材処分費 14,300円

●諸経費 59,200円

●合計 651,900円

●消費税 52,152円

●見積総額 704,052円

*築30年の建物だからでしょうか? 以前、網戸を交換したときもかなり時間をかけて窓を測っていましたが、今回も13カ所の窓の寸法を1時間以上もかけて測っていました。同じような窓でも1.2センチの違いがあるようで、その差が100円200円の金額の違いになっていました。

ガラスの種類を日本板硝子のホームページから学びました!

➀真空ガラス:2枚のガラスの間に0.2mmの真空層が伝導対流を防ぎ高断熱特殊金属膜で放射を抑えるガラス。

②複層ガラス:2枚のガラスの間に乾燥空気を入れスペーサーと呼ばれる金属部材で中空層を持たせたガラス。

③防犯ガラス:2枚のガラスの間に強靭で厚いポリカーボネード板を挟んだガラス。

④防火ガラス:金属の網を入れたガラスと特殊な加工と超強化処理を加えた耐熱ガラスの2種類のガラス。

⑤防災ガラス:2枚の板ガラスの間に中間膜を挟んでガラスが割れても飛散・脱落の防止をするガラス。

⑥防音ガラス:2枚以上のガラスに特殊中間膜を挟み騒音の振動を熱に置き換え音の波を消滅させるガラス。

⑦合わせガラス:2枚以上のガラスを樹脂膜で接着し一体化して割れてもガラスの破片が飛び散らないガラス。

⑧強化ガラス:通常のガラスより強度があり割れた場合にはガラス全面が粒状になるガラス。

⑨高透過ガラス:通常のガラスより透明度が高いガラス。

⑩板ガラス:。板状のガラスの総称で鏡にもつくられるガラス。

⑪熱線吸収・熱線反射ガラス:主にビル用で日射熱を吸収・反射し差し込む日射の量を抑え暑さを軽減するガラス。

⑫鏡・カラーガラス:平滑で透明まっすぐに光を通す板ガラスを利用した鏡や特殊塗料を焼き付けたカラフルな内装材。

⑩装飾ガラス:。ガラスの間の中間膜で模様を作ることやガラス表面に凹凸特殊なパターンをつける装飾ガラス。

真空ガラス「スペーシア」とは?

真空ガラス:2枚のガラスの間の真空層は、魔法瓶と同じ原理を使い、熱の「伝導」と「対流」を真空層によって防ぎ、さらに「放射」を特殊な金属膜(Low-E膜)で抑え高い断熱性能を発揮し、複層ガラスの約2倍の断熱性能があります。

断熱効果:普通の一枚ガラスの約4倍で、夏は室内の涼しさを、冬は暖かさを逃がさず部屋の温度差を緩和します。

結露効果:室内の温度が20℃、湿度が60%の場合、一枚ガラスは外の温度が8℃になると結露が発生しますが、スペーシアはマイナス23℃になるまで結露の発生を抑えます。

日射取得:太陽光を一枚ガラスは88%、スペーシアでは66%を取り入れ、窓の冷え感を防ぎ室内の暖かさを逃がしません。

節約効果:冷暖房費を約40%カット(1kwh27円、灯油1L81.6円各税込みで換算)。

取替簡単:スペーシアの厚さはわずか6.2ミリのため現在のサッシがそのまま使えます(Low-Eガラス3ミリ+ 真空層0.2ミリ+フロート板ガラス3ミリ)。

●透過した場合1枚ガラスに比べてグレー系の色調が強くでることや反射が強くブルー系の色調になります。

薄型断熱ガラス「クリアFit」とは?

●フロート板ガラス3mの間に0.2ミリの真空層があり、一般複層ガラスの約1.3倍、一枚ガラスの2倍以上の断熱性能があります。6.2ミリの厚さで、遮音性能にも優れ、一般的な一枚ガラス用サッシにもそのまま取替えができます。

●一般的な複層ガラスは6ミリの空気層がり厚さ12ミリとなります。既存の一枚ガラス用サッシに取り付けるにはアタッチメントが必要で、ガラス部分が小さくなり採光面積が狭くなります視界も狭まります。 また、サッシによってはアタッチメントとの色調の違いや網戸が当たることもあります。

複層ガラスとは?

●スペーサーと呼ばれる金属部材で2枚のガラスの間に中空層に乾燥空気を封入したガラスです。

さいごに:

密集した住宅地にあるわが家は、西方向の窓にか視線が広がりません。

30年経っても未だ胸がくるしくなることがあります。
そんなわが家にも、視線が無限に広がる窓があります。

それが天窓です。

自然光は健康にもよく、読解力、計算力を向上させる効果もあるようです。
さらに、天窓から入る光の量は、壁面の窓に比べ3倍の光の量だそうです。

天窓は部屋全体を均等に照らし、部屋の隅々まで光が行き届きますが、北側の設置がベストですが、残念ながら、わが家は西と東にあります。

おかげで冬は暖房はいりませんが、締め切った夏は40度越えです。
そんな生活空間にある壁面の窓をリフォームすることで、
今まで以上に快適性が増すのか!
節電につながるの?
をこれから数年かけて実証していきたいと思います。

YKKapホームぺージから引用

人間ドックでピロリ菌発見!早期発見早期治療の費用と除菌のメリットとデメリット?

18年7月19日人間ドック受診で女医さんの一言!

人間ドックの最後のメニューである医師の診察で、「以前に、ピロリ菌検査したことーありますか?」と聞かれ、「いいえ!」と答えると、「2,000円ですからやっておかれたらどうですかー」、と何気ない女医さんの笑顔に・・

「胃がんの予防になりますよ!」とか「胃がんのリスクが減りますよ!」なんて、不安を煽るような言動があったら、断っていたと思いますが、
「2,000円ですから・・・」という誘いに、ケチと思われたくない思いからか、
咄嗟に、「えぇー今から出来るんですか?」と聞いて結果、
「採取した血液から検査できますので、今からでも大丈夫ですよー!」と言われ、
思わず「はい、わかりました!お願いしますー」と答えていました。

送られてきた結果は、ヘリコバクターピロリ菌の基準値2.9以下が、59.1U/mlだったため「要精密検査」という記載でした。今までの健康診断では「胃の要検査」はスルーしてきましたが、今回は「これも何かの縁」と思い勇気を奮いました。

何と言っても、最も大きなハードルは胃カメラでした。今までの健康診断は全て「胃透視検査」でした。

発泡剤で胃をふくらませ、ゲップを我慢しながら、バリウム(造影剤)を飲んで検査する「胃バリウム検査」しかやってきませんでした。

検査台に張り付かせて、思いのままに動かされるのは苦痛でしたが、胃粘膜全部に造影剤を張り付かせる手段のためと諦めていましたが、今回は、まさかの保険適用外で、胃カメラは絶対必須条件でした。

胃がん予防の検査や除菌は全額自己負担ですが、保険を使うには?

➀胃潰瘍や十二指腸潰瘍の治療を受けているか治療経験のある人

②胃MALT「マルト」リンパ腫(悪性リンパ腫の種類の1つで60歳代の発症が多い)

③特発性血小板減少性紫斑病(血小板だけが減少する病気で難病に指定)

④早期胃癌に対する内視鏡治療後の人

⑤内視鏡検査において胃炎と診断された人(私の場合。但し胃カメラは必須。)

以上の5つに当てはまれば、公的な医療保険の対象になります。

ピロリ菌除菌の問題点とは?

ピロリ菌がいなくなることにより、潰瘍や胃がんのリスクが減るようですが、完全になくなるわけではないので定期的な検査は必要のようです。また胃酸の分泌が盛んになるため、逆流性食道炎や胃食道逆流症が発生して、胸やけなどの症状が起きることもあるようです。とは言っても、ピロリ菌が胃がんの原因であることはWHOが認めており、2014年には胃癌の78%、非噴門部胃癌の89%が、ピロリ菌に起因するものであり、除菌治療で30-40%の胃癌予防効果があると報告しています(一般社団法人 予防医療普及協会より)。

ピロリ菌の除菌費用と治療期間

1回目:18年9月21日:決死の覚悟で、鼻腔から胃カメラを挿入

(1)初診料730円

(2)医学管理料100円

(3)検査費用14、570円 ➀ガスコンドロップ(胃の中をきれいに)②キシロカインビスカス、キシロカインスプレー(局所麻酔)11,470円③内視鏡下生検法(病気診断のため組織検査)3,100円

(4)薬代1、380円(ボノサップパック400)2018年9月22日から28日まで1週間分 ➀ボノプラザン20mg②アモキシシリン750mg③クラリスロマイシン200mg1日2回7 日間690円④調剤料90円、処方料420円、特手疾患管理加算180円

(5)病理診断10,100円(組織切片、病理判断料)

(6)合計金額26,880円

(7)窓口支払8,060円(本人負担は合計金額の30%)

2回目:18年10月5日:内視鏡下生検検査の結果で受信(電話対応は不可)

(1)再診料1,250円(良性の潰瘍で一先ず安心!!

(2)窓口支払380円(本人負担は合計金額の30%)

3回目:18年11月30日:尿素呼気試験

(1)再診料1,250円

(2)尿素呼気試験700円

(3)その他3,720円

(4)窓口支払1,700円(本人負担は合計金額の30%)

4回目:18年12月7日尿素呼気試験結果で受診(電話対応は不可)

(1)再診料1,250円

(2)窓口支払380円(本人負担は合計金額の30%)

尿素呼気試験結果は1回で除菌完了!!(基準値2.5未満に対して検査値は0.2)

支払った総額10,520円。治療期間は約3か月人間ドックから半年でした。

除菌によるデメリットよりメリットの方が大きい!

除菌によるデメリットとしては、抗生剤による副作用や逆流性食道炎の増加、食道腺がんの発生、喘息やアトピー性皮膚炎の増加などが言われています。抗生剤による副作用は軟便や軽い下痢などが10%程度に認める以外には1%以下の副作用として蕁麻疹など薬剤アレルギーなどが知られています。しかし、2000年に保険適用されて以来、数百万人以上に行われている治療で有り、特別に危険な治療ではありません(一般社団法人 予防医療普及協会引用)。

逆流性食道炎は除菌により変化しないひと、改善するひと、悪化するひとがおり、有意な増加は示されていません。除菌による胃機能の正常化により、一時期胃酸分泌過多がおこり逆流性食道炎が悪化する例もありますが、その場合も治療に反応するため、逆流性食道炎を理由に除菌を躊躇する必要がないことはガイドラインにも明記されていります(一般社団法人 予防医療普及協会引用)

食道がんの発生に関しては、日本で殆どを占める扁平上皮癌については、むしろピロリ菌感染による萎縮性胃炎がリスク因子とも言われています。一方、胃酸逆流による食道腺癌の増加については除菌による増加は否定されています。喘息などのアレルギー性疾患に関しても除菌治療との直接の因果関係を示したものはなく、慢性感染症の減少や公衆衛生の向上などにより増加していることが示されているものです。除菌治療によって増加するものではなく、若年者胃癌も含め、胃がんになることと比べればどちらが重要かは明白です(一般社団法人 予防医療普及協会引用)

以上、ピロリ菌が胃がんの原因であり、除菌で胃がん発生が抑制されることが示されており、除菌により胃がん死亡が抑制されることも大規模ランダム化試験で示されています。自分や愛する家族の胃の中に胃がんを引き起こす細菌が生息しているとしたら、そしてその菌を除菌することが保険でできるとしたら、そのままにしておく人はまずいないのではないでしょうか。ネット上には様々な情報が氾濫していますが、情報の発信者、ソース、論拠となる論文やエビデンスの見極めなど、情報の受け取り手側のリテラシーも同時に高めていく必要性が今後ますます高まっていくのではないかと思います(一般社団法人 予防医療普及協会引用)

最後に

クスリを飲んでいるときは流石に禁酒していましたが、1週間の服薬が終わってから、おもむろに晩酌を始めました。

検査結果を聞くまで控えめにしていましたが、個人的感想で全く科学的根拠はありませんが、ふと気づくと酒の酔いがゆっくりになっているような気がしました。また翌朝の不快感も少なくなったような気がしています。私だけかも知れませんね。

人間ドックは、病気の早期発見と早期治療が目的だと思いますが、重症になる前に対処できれば出費も少なくて済みます。自覚症状がない段階でも早期に異常を発見できれば、体にもフトコロにもやさしくリターンの高い投資だと思いました。

もしも300万円で太陽光発電をつけたら、どれだけ電気代が下がるのか?2019年2月

年間を通じて夜間の方が電気使用量が多い。

高齢者3人が住むオール電化住宅の電気使用量は、「はぴeタイム」プランを利用し、2018年1年間で6,970Kwh、月平均で581kwhの使用がありました。
10時から17時の、「デイタイム」は762kwh(11%)
7時から10時と17時から23時の、「リビングタイム」は2,985kwh(43%)
23時から翌朝7時までの、「ナイトタイム」は3,223kwh(46%)でした。

夏場の日中は使用量が多いので、太陽光発電は電気代削減に効果的だと思いました。
しかも、余剰電力による売電収入が月々の電気代を節約できる可能性もありました。しかしながら、使用量が多いのは年間を通じて夜間の方で、 日中が夜間より上回るのは、暑い時期の3か月間だけでした。

太陽光発電は単価が高い日中の電気代を抑え総請求額を下げる。

築30年120㎡のわが家の電気代は年間156,994円で、月の平均は13,083円でした。
基本料やその他消費税を差引いた電気代のみの金額は128,365円です。
10時から17時の「デイタイム」は25,013円(19%)
7時から10時、17時から23時の「リビングタイム」は70,685円(55%)
23時から7時までの「ナイトタイム」は、32,667円(25%)でした。

ナイトタイムの電気使用量は、総使用量の半分を占めますが、深夜は電気代が1Kwh10円51銭と安く総請求金額の25%の割合です。
夜間の電気使用量が多くても、1年を通じて日中の使用が電気代を押し上げています。

太陽光発電でわが家の電気代はゼロになった!!

❶太陽光発電の発電量(業者提出)
❷7時から17時までの日中の電気使用量
❸太陽光発電量から日中の電気使用実績を差引いた余剰電力
❹余剰電力の買取金額(買取価格が24円の場合)
❺年間の電気代請求額(2018年1年間の電気代の請求額)
❻年間の電気代から7時から17時まで太陽光発電で賄われる電気代を差引いた金額

❼❻から買取り金額と諸費用と税金とを差引いた最終の支払い金額

*最終支払いは売電収入が5,626円上回り支払額はゼロ円という予測になりました。

そもそも、関西電力の「はぴeタイム」プランとは?

「はぴeタイム」の料金プランは、デイタイム、リビングタイム、ナイトタイムの3つの時間帯に分かれ、それぞれ電気料金が設定されています。
ナイトタイムは、23時から翌朝7時までの8時間。
デイタイムは、10時から17時までの7時間。夏場の7月から9月の3か月間は最も高い料金設定になっています。
リビングタイムは、平日午前中の7時から10時までと、夜間の17時から23時までは9時間ですが、土日祝日は7時から23時まで16時間が対象になります。

太陽光発電の発電量の計算式です。

❶設置場所:京都市
❷屋根包囲:東西
❸屋根角度:7寸勾配(35度)
❹太陽光発電の設置容量は、5.5kw(モジュール18枚)
❺年間発電量は、5317kwh
❻発電量の計算式は、NEDO(産業技術総合開発機構)NONSLA-11用いて算出
❼発電量の計算式は、EP= H × K × P × 365 ÷1

Ep: 年間予想発電量(kWh/年)
H: 設置面の1日あたりの年平均日射量(kWh/m²/日)
K: 損失係数約73%(モジュールの種類、受講面の汚れ等で変化)
・年平均セルの温度上昇による損失(約15%)
・パワーコンによる損失(約8%)
・配線、受光面の汚れ等の損失(約7%)
P: システム容量(kW)
365: 年間の日数(日)
1: 標準状態における日射強度(kW/m²)


計算式を記したのは発電量の計算において、気象現象や環境特性など、どのように定数化し数式に組入れているのか、傍観しようと思いましたが素人に納得できる内容ではありませんでした。

今回取った太陽光発電の見積り金額?

➀モジュール18枚523,800円(@29,100円)

②モニター送信ユニットセット70,600円

③パワーコンディショナー160,600円

④架台一式84,100円

⑤備品一式14,300円

⑥工事費401,000円

⑦諸経費125,600円

⑧見積り合計1,380,000円(税別)

2019年度は政府及び自治体から太陽光発電に関する補助金は出ないようです?
複数社の見積りと細部に渡って比較する方がいいようですね!

屋根の葺き替えの見積り金額は?

➀足場工事255,100円

②既存屋根撤去費489,100円(73㎡)

③屋根処分費130,000円

④新規ガルバリウム鋼板屋根708,100円(73㎡)

⑤軒先唐草19,800円(22㎡)

⑥大棟57,800円(17㎡)

⑦廃材処分費26,400円

⑧トップライト撤去、屋根補修費116,800円

⑨3階窓増設工事一式212,000円

⑩諸経費201,500円

⑪値引き786,600円

⑫見積り合計1,430,000円(税別)

10年前に葺き替えた屋根の雨漏りを修復するため、屋根の一部を剥がし、雨漏り箇所を特定することになりました。また、7寸勾配(35度の傾斜)の屋根に、太陽光発電を設置するには、30年前の新築時の屋根と10年前に重ねた屋根の撤去が好ましいという結論至り、新たな葺き替えを条件に多くの値引きが発生しました。

敷地が狭い住宅密集地では、日射量は大きく制限される!!

1回目の雨漏りの修復工事をしてから2年が経ちました。直近の自然災害により屋根や雨戸などの復旧工事が相次ぎ、既存の工事が先送りされていました。

完全な雨漏り対策のため、またメンテナンスフリーの葺き替えが、太陽光発電が家計にどう貢献するのか?検証しましたが、わが家の立地環境から、想定される電気量を確保することは困難だと判断しました。

太陽光発電は、売電による収益目的から自給自足対策にメインテーマに移りつつありますが、今までの実証実績から当時の機材がそのままの状態で品質も耐久性も延長されていることにも違和感を覚えました。

太陽光発電の発電量がシミュレーション通りであれば、10年間はわが家の電気代はゼロになります。最長で10年間は、150万の支出が削減されることが想定されます。

雪が降った日に、近所の東側の屋根の雪は、何時ごろ融けるのか?観察しました。
日の出とともに、さぁッーと8時から融ける屋根と、わが家のように12時になってようやく解けはじめる屋根とその差は歴然でした。

東側と南側に建つ建物との距離や、建物の高さが大きく影響しているようでした。
業者に時間ごとの積雪の融け具合の写真を見せましたが、その問題を解決できる提案はありませんでした。

発電量は、気象条件、住居環境、機材の設置条件などで確実に変動するでしょう。
わが家のように、敷地が狭い住宅密集地区では、建物の向きや形によって太陽が遮へいされ日射量が制限されます。

また、7寸勾配の屋根に穴を開けないで固定できる太陽光パネルの新技術にも、耐震性のデータはありませんでした。住宅メーカーは、万全の保障体制を謳っていますが、万全と言われれば言われるほど、東日本大震災の経験が蘇り二の足を踏みます。

いつか、テスラーのSolar Roofの見積りをとりたいと思いました!