5年前に割れた珪藻土マット林林鉢のお陰でやっと買い換えられる2021

珪藻土マットが割れた

珪藻土マットは、すでに5年前に割れていた。

珪藻土マットは、初めに、おばあちゃんが割った。

珪藻土マットは、2年前にも割れた。

珪藻土マットを2回目に割ったのは自分だった。

珪藻土マットを割ったのは、おばあちゃんと自分と2回だった。

もろくも割れた珪藻土マットに、チョット腹がたっていた。

珪藻土マットは、妻の誕生日に娘がプレゼントしてくれたものだった。

珪藻土マットを新しく買い換えても、また、直ぐに割れると思った。

珪藻土マットはもろくて危ない

落としたくらいで割れる珪藻土マットにチョット失望していた。

かと言って、珪藻土マットだけの問題にするの心もとない思いがあった。

珪藻土マットの下には、化学繊維で織ったマットが敷いてある。

床の上に直接珪藻土マットを敷くと、人間と珪藻土マットが一緒に滑る。

珪藻土マットと人間が一緒に滑ると、おばあちゃんと自分が危ない。

珪藻土マットが滑らないよう、珪藻土マットの下にマイクロファイバーマットを敷いていた。

珪藻土マットを、マイクロファイバーの上に重ねて敷くと珪藻土マットは滑らない。

マイクロファイバーは、ポリエステル100%、吸水速乾性が高く使い心地もいい。

耐久性にも優れ、洗濯機でガンガン洗える丈夫な浴室マットだ。

裏面にすべり止め加工を施しているのか、人も珪藻土マットも安全だ。

珪藻土マットが割れたのはパイプ椅子が原因だった

珪藻土マットは、マイクロファイバーマットの端に置き傾けて倒す。

しかしながら、時々、マイクロファイバーマットの下には突起物があった。

突起物は、パイプ椅子の足の出っ張りだった。

マイクロファイバーマットに隠されたパイプ椅子の脚が珪藻土マットを割っていた。

珪藻土マットは、おばあちゃんと自分のせいで2回も割られていた。

珪藻土マットが割れたのは、パイプ椅子の出張った足が原因だと直ぐに分かった。

パイプ椅子の出っ張った足を無くさない限り、珪藻土マットは割れ続けると思った。

足の出張っていない椅子を置かない限り、新しい珪藻土マットを買い換えることは出来ないと思った。

足が出張っていない椅子を探す決心をしてから5年が経った。

人間にも珪藻土マットにも、やさしい椅子を見つけることは中々出来なかった。

メガネに叶う椅子が見つからない

椅子を買う時は、先ず、座面の高さと座り心地を気にする。

次に、背もたれがフィットするかも重要な要素だ。

ひじ掛けがあれば、ひじ掛けの高さと、ひじの置き具合も気になる。

全体の奥行や幅は座った感覚で判断するので寸法を気にすることは少ない。

また、椅子の幅は、座面の幅か、ひじ掛けの幅を測るのが一般的だ。

さらに、奥行きも、座る座面の外形を測り木枠の外形を測ることは無い。

椅子の4本の脚が、床に接触している幅と奥行きを測ることはほぼ無い。

珪藻土マットが割れない椅子を見つけた

街なかを歩いていて、古道具屋で椅子に腰かけ器を見ている夢を見た。

翌日、何気に高島屋京都に行き、陶器の個展を遠目に見た。

その帰り、椅子が目に留まった。

店の主人が「座ってみて下さい!」と言ったが、

2年間いつも持ち歩いているメジャーを直ぐに取り出し奥行を測った。

奥行きは25㎝のコンパクトな理想的な椅子だった

スニーカーを脱いで腰かけてみた。

座面の高さも座り心地も申し分無かった。

店の主人は、「玄関で座って靴を履くように造った」と言ったが聞いて無かった。

座りながら、幅が少し広いが、理想的なサイズだと思った。

座面の高さも座り心地も良かったが、即決するのをためらった。

妻も満足そうに見ていたが、何事にも異を唱えない性格に甘えてはいけないと思った。

退職した5年前から、妻の真向かいに座り相談してから物を買うように決めていた。

家に帰って、パイプ椅子の跡におく寸法を測った。

パイプ椅子は、前足2本の幅が25㎝で、奥行が42㎝。

高島屋でみた木製の椅子は、幅48㎝で、奥行が25㎝だった。

浴室に繋がる長細い洗面室に置くと存在感を増すが違和感はないと思った。

翌日買いに行くつもりだったが、余りにも天気がいいので九体寺の浄瑠璃寺に行った。

次の日高島屋に行って、手すりの高さを測ってから、直ぐに買い求めた。

林林鉢(りんりんばち:Rinrinbachi)の奥さんが喜んでくれた。

ホームページはこちら➔https://www.rinrinbachi.com/index.php

「お客さん、また来てくれたらいいのにねぇー」って言って、
主人、昨日帰って行きました。

これで、ようやく新しい珪藻土マットを買うことができそうだが、

古いのを、どうやって捨てるのか、考えると捨てるのも面倒くさい。

割れたままでも、でいいかと・・・

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