こんな歯医者に行ってはダメ!患者の無知が総入れ歯にする。

なぜでしょうか? 「10の疑問」

➀ 痛くなったら、また同じ歯医者に行くのはなぜ?

② 歯磨きの回数や時間を聞かない医者に行くのはなぜ?

③ 歯間ブラシやデンタルフロスの使用を聞かない医者に行くのはなぜ?

④ だ液の検査をしない医者に行くのはなぜ?

⑤ 歯磨きの磨き残しを検査しない医者に行くのはなぜ?

⑥ 歯周ポケットを検査しない医者に行くのはなぜ?

⑦ 歯のぐらつきを検査しない医者に行くのはなぜ?

⑧ 歯のレントゲンを撮らない医者に行くのはなぜ?

⑨ 口の中の写真を撮らない医者に行くのはなぜ?

⑩ 顕微鏡を使わないで治療する医者に行くのはなぜ?

 

 

質問(問診)が短い医者は、患者にとって有益ではない。

麻酔や抗生物質のアレルギー、服用中の薬や既往歴など、
患者のリスクを回避するためには、様々な質問が必要です。

医療事故の回避、医療訴訟の回避など、患者だけでなく、
医者にとっても、患者の日常行動を把握することは大事です。
本当に有益な情報は、アンケート調査ではなく本人に直接聞きます。

歯磨きの回数や時間、歯磨き粉の種類、
歯間ブラシやデンタルフロスの使用頻度など、
患者がどのように歯の手入れを日常的に行っているか?

患者の日々のケアについての質問は特に重要です。

患者と向き合って話さない医者は貴方にとって有益ではありません。

 

 

だ液検査は、虫歯を予防する力を判定。+具体的な処置。

だ液検査(サリバテスト)は、う蝕(虫歯)や歯周病のリスクを、
唾液の性質と量を測って判定する検査方法です。

だ液検査は保険適用外のため、患者の自己負担になり、
概ね3,000円(税別)が一般的な金額です。

 

唾液は口の中の菌を除去する抗菌作用があり、
唾液が多いほど虫歯になりにくいと言われています。

唾液の質や量の測定は、口の中の自浄作用の強さ、
虫歯への危険度を判定します。

唾液は多いほうがよく、
汚れや臭いを洗い流し口臭予防の力を強く発揮します。

 

具体的処置は、テスト用ガムを噛みながら唾液を5分間に渡って集めます。

正常な唾液量は4~5mlです。

その場で行う検査としては、
検査用紙に唾液をつけ、色による変化で、
酸性に傾いた口の中を、中性に戻す力が強いかどうかを判定します。

1週間後にミュータンス菌とラクトパラチス菌の培養結果から、
虫歯のリスクを総合判定し、
口の中の虫歯への抵抗力を判定、
ようやく、治療とケアがスタートします。

一見すると大変面倒なことのように、思う人がいると思いますが、
われわれ患者にとっては、大変有益なステップだと確信します。

 

 

口腔内写真とレントゲン検査で早期発見・早期治療。

見える部分を口腔内写真検査で行い、
骨などの見えない部分をレントゲン検査で行います。

歯は、顎(あご)の骨の中に根元が埋まり、
歯肉がかぶさっているので、レントゲンでの確認が大変有益です。

痛みがなく静かに進行する歯周病は、
「沈黙の病気」と呼ばれ、早く正確に把握することが、
患者にとって大事です。

 

 

プロービング検査で歯周ポケットの深さを判定。

プローブという針のような器材を歯周ポケットに入れて、
歯周ポケットの深さを測定する検査です。

健康な状態では1~2mmの深さですが、重度歯周炎だと10mm以上になります。

プロービング検査は、出血の確認や根分岐部の検査も合わせて行います。

プロービング検査は、検査する人によってばらつきがありますが、
定期的に検査することで、歯周病の進展度を判断する大事な検査です。

 

 

動揺度検査で歯周病を判定。

ピンセット状の器具で歯の動揺度(ぐらつき)をチェックする検査です。

歯周病が進行すると、ぐらつは大きくなります。
動揺度は健康な方から、0度から3度の4段階です。

前後左右に2mm以上動き、かつ上下にもグラグラと動く場合は、
「3度(高度)」になります。
歯周病の進展度を判断する大事な検査です。

 

 

同じ歯医者に行き続ける理由。

痛みが取れてもまた痛くなる。
一度治療したら二度と行きたくないのに、また行かざるを得ない。

治療が終わったら徹底的に予防方法を指導して欲しいが、
医者の事情もありそれもかなわない。

どの医者が良いか悪いのか?ネットの口コミは、
接客の視点ばかりで当てにならない。

予防のための医療技術を、ネット上で期待する方が所詮無理なこと。

不治の病なら兎も角、虫歯や歯周病に探し回るエネルギーはない。
だからこそ、患者も医者も何の疑問ももたず。同じことを繰り返す。

信頼できる歯医者に出会うことは、一生の宝物をえること。
時間と労力を駆使して、宝探ししませんか!

 

 

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