「パナソニック」と「ダイキン」どちらのエコキュートを購入するか?2019年1月

はじめに:

2009年にオール電化にして同時にサンヨーの370L薄型エコキュートを設置しました。

今回は、南海トラフ地震を想定し「水の備蓄」も踏まえ、大型のエコキュートに買い替えることにしました。

東日本大震災の経験から、食事より排泄が大事との思いから、水の備蓄を含め、耐震強度が高く、また省エネ効果の高い機種を選びたいと思いました。

「はぴeプラン」の低コストと90回分のトイレ用水:

関西電力の「はぴeプラン」に対応しており、23時から翌朝7時の8時間までを1kwh10円51銭の単価でお湯を沸き上げることができ低コストを実現しています。

460Lのエコキュート導入は、トイレ用水の場合1回5Lの水を流すとして約90回分の水を常時貯めることができ、3人家族では5日から6日の備蓄に相当します。

パナソニックとダイキンエコキュート機能の比較:

パナソニックとダイキンエコキュート機能の解説:

❶ZEHとは、経済産業省が2020年度までに、ハウスメーカーに対して「快適な室内環境」と「年間で消費する住宅のエネルギー量が正味で概ねゼロ以下」を過半数の実現を目指す事業のことです。

ソーラーチャージ機能とは、太陽光発電の余剰電力で沸き上げ、深夜電力の使用を抑え、翌日の昼間に分散して沸き上げる機能のことです。

温浴セレクト、温浴タイムとは、あつめ、ふつう、ぬるめ等湯温を一定に保つことができる機能です。

酸素入浴とは、浴槽内に酸素を供給するシステムのことです。

マイクロバブル入浴とは、0.005~0.05mmの微細な泡を浴槽内に噴き出し温熱効果を高める機能のことです。

床暖房・ホームサウナ機能とは、エコキュートと接続して温水式の床暖房やサウナを増設できる機能のことです。

エコナビとは、入浴していない時は自動保温を行わず、人が入室したときに「ひとセンサー」が入を検知して設定温度まで加熱する省エネ機能のことです。

リズムeシャワープラスとは、シャワーの温度と流量を変動させ省エネ効果をあげる機能です。

「ぬくもりチャージ」とは、捨てていた残り湯の熱を再利用し、夜間の沸き上げ電力を節約する機能です。

自動配管洗浄とは、お湯を抜くたびに10Lのお湯をふろ配管に流し、配管内に残っている湯水を洗い流す機能のことです。

❿耐震設計とは、貯湯ユニット脚部を基礎に固定し耐震性を向上させる機能のことです。

最後に:

各メーカーのカタログとホームぺージから自分の家に必要な条件を比較しましたが、2機種とも太陽光発電及び床暖房に連携できず、薄型モデルは対応機能が少ないことが分りました。

ダイキンの10年間延長保証サービス28,000円は、部品代・技術料・出張費が無料の大変お得なプランです。

パナソニックのカタログはダイキンより全般的に見やすく解説も分かりやすい印象でした。

パナソニックのエコナビシステムは、省エネ効果が高く期待できる機能だと思いました。

2機種の耐震設計は、パナソニックがAクラスで、ダイキンは対応していないことが分りました。エコキュートの薄型機種は、メーカーを問わず快適機能や省エネ機能の設定が少なく、また耐震設計も万全では無いことが分りました。それでも、パナソニックの方が従来品より耐震強度が1.3倍高い耐震クラスAを実現しており、パナソニックの企業努力を評価したいと思いました。

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