京都の朝、経を聞き瞑想にふけることができるお寺「智積院(ちしゃくいん)」令和2年4月

はじめに

京都の旅の思い出に、日々の生活の節目に、早朝のお寺に
行ってみませんか!

読経の響きに身を置くことで、1日を明るく過ごすことができます。
京都の
早朝だからこそ、今まで経験したことがない朝があります!

毎朝6時より、朝勤行が行われます。

毎朝6時より金堂と明王殿でお勤めがあります。
5時45分までに、大日如来をお祀りしてある「金堂」に入ります。

智積院会館の宿坊に宿泊した人は僧侶が案内します。
一般の人もお参りはできます。

参道正面の「金堂」において、山内の僧侶(お寺の境内の中にいるお坊さん)修行僧による朝勤行があります。

金堂でのお勤めが終わると、金堂の右手にある不動明王をお祀りしている「明王殿」に移り、護摩供法要が行われます。

数十人の僧侶による読経は、厳粛な堂内を荘厳で且つ
圧巻のライブ会場に変えます。

また、「明王殿」での行われる護摩供法要は、腹に響く太鼓、
音や燃え上がる炎は、
壮大な幽玄の世界に誘われます。

「写経のつどい」毎月21日13時から行われます。

法話のあとに、仏さまの説かれたお経の文字を、
一字一字心を込めて書き写す仏道の修行です。

誰でも自由に参加できます。
道具は用意してあります。

受 付:総本山智積院金堂地下(12時より受付開始)
場 所:総本山智積院金堂地下ホール
参加費:1,000円
問合せ:真言宗智山派宗務庁075-541-5361

「智積院 阿字観会(あじかんかい)毎月12日14時から行われます。

インドのヨーガを基にした阿字観は、呼吸によって体から悪い気を吐き出し、心身ともに清浄化する、弘法大師空海が説いた真言宗の瞑想の修行です。

誰でも自由に参加できます。
8月と12月は、8日に開催されます。

受 付:総本山智積院金堂地下ホール(13時より受付開始)
場 所:総本山智積院金堂地下ホール
参加費:500円
申 込:総本山智積院教化部教宣課075-541-5361に事前申込
定 員: 30名

「宿坊 智積院会館」 

智積院境内にある誰でも利用できる宿坊です。
山内の僧侶と修行僧による朝勤行や護摩供法要に参列します。
様ざまな特典も含め、貴重な体験ができると思います。

2020年2月新築工事が始まり、2020年(令和2年)8月開業予定です。

正式名:真言宗智山派(しんごんしゅうちさんは)総本山智積院

宗祖:弘法大師 空海(こうぼうだいし くうかい)

本尊:大日如来(だいにちにょらい)を始めとする曼荼羅諸尊(まんだらしょそん)

住 所
〒605-0951
京都府京都市東山区東大路通り七条下る東瓦町964 075-541-5363

交通アクセス:

❶JR京都駅より、市バス206系統・207系統・208系統で10分「東山7条」下車。
❷京阪電車「京阪七条駅」下車、徒歩約10分。
❸駐車場有り、宿泊及び参拝者は無料。

智積院ホームページ:
http://www.chisan.or.jp/

おわりに

お寺は訪れる時間によって、印象を大きく変えます。
大勢の人が訪れる時間帯は、荘厳で優美な景色が目に写りますが、
早朝の森閑としたお寺は、足音しか聞こえません。

 早朝にお参りできるお寺は、誰をも、やさしく受け入れてくれます。ホテルのチェックアウト前にこそ、京都の真髄を体感できる
絶好のチャンスがあります。

一見敷居が高く足踏みしそうですが、貴方の知らない世界が
すぐそこにあります。

経を聞き法話を聞くことで、夢と希望が叶う世界を垣間見ることができるかも知れません。

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