シャトルシェフと漆(うるし)

電気炊飯器を仕舞いました。
代わりに、シャトルシェフが活躍しています。
活躍の一番の理由は、省エネです。

電気代が節約できます。次に、時間の節約ができます。また、火のそばにいなくてもいいので安全です。最後に、素材のうま味を最大限に活かせます。

だから、シャトルシェフは最高です。
シャトルシェフがきっかけで、おひつが復活しました。
おひつは10年前に栗久を買いました。懐かしさではなく、秋田の職人の気質に共感したからです。

見た目の美しさ、手元にある満足感、まさに、あるだけで「いやし」になります。

ご飯は、冷凍庫があれば美味しく保存できます。炊き立てのご飯を常温まで冷えたら、小分けに冷凍し、食べるときに解凍するだけで十分な味わいがあります。

 シャトルシェフでご飯を炊いた後、ご飯の粗熱を取り、余分な湿気を取るのに、栗久のおひつの出番です。
おひつからよそうご飯は格別です。後は、小分けにし冷蔵庫が仕事します。解凍してご飯をよそうのは、めし椀です。箸は木製、ご飯茶碗も木製がいいです。

 10年前からその土地土地の漆器を使っています。
現在は京都なので京漆器の像彦を使っています。
像彦、最高です。
漆器の使用上の注意事項をインターネットで集めました。

➀汚れをすぐに洗い落とす
②湯水に長時間つけない
③洗剤やナイロンたわしを使わない
④柔らかい布で水分をふき取る
⑤電子レンジ・食洗機・乾燥機等は使用不可
⑥指輪などでキズをつけない
⑦直射日光を避け保管

漆器は、きちんと手入れさえすれば、美しさに磨きがかかり、基本さえ守れば二代・三代と使える。能書きの多さにびっくりしました。
使う前に、それだけの情報を知っていたらめんどく臭くて買っていなかったでしょう。

作った人に感謝し、大切に扱うこころ気持ちがあれば、それで十分だと思います。

漆は熱に強いし、耐久性もあります。但し一つだけ、洗い物をする場合、磁器は磁器、漆器は漆器、ガラスはガラス同じ素材どうし、同じ大きさどうし扱って下さい。

最新技術と日本の職人のわざに感謝です。
どうもありがとうございました。

 

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